乳業とはこういうものです。
雄の子牛は食肉用に屠殺。
— 動物命軽視=人命軽視 (@GoVegJ_moi78) September 9, 2020
雌牛は母親と同じ過酷な搾取が待っている…
地獄のような搾取が繰り返された後、生産価値が無くなればペットフード用に屠殺…
日本は高収益のために厚労省がクラスター事業を推奨。それにより牛への心身の負担は更に大きくなり病気が低年齢化しているという…#GoVegan https://t.co/BUra93Do0C
ぜひ、牛乳を飲む人、乳製品を食べる人、牛肉を食べる人には見てほしいと思います。
人工的に妊娠させるため、器具をお尻から突っ込みます。
牛は泣き叫びます。
牛乳を出させるために、何度も何度もこのレイプのようなことをされ、妊娠させられます。
人間と同じで、母牛は我が子はとてもかわいいし、喜びなのです。
しかし生まれても、繋ぎ飼いの拘束飼育のため、生まれた瞬間すら子供に何もしてあげることができません。
しかも子供がミルクを飲んでしまうため
せっかく生まれた我が子はすぐに取り上げられます。
こうして、牛の子供から奪った牛乳は
牛の子供でも何でもない
我々人間のもとへ。
何度も何度もミルクを奪い、体力的、精神的にも疲弊し
乳の出が悪くなって用なしになれば
と殺場へ運ばれ、苦しいだけの人生を終えます。
こういった残酷な状況を支えているのは、牛乳、乳製品、牛肉の消費者全員です。
牛乳が体に良いのは嘘です。
ミルクの代替品は沢山あります。
何よりも牛がおかれた立場を本当に目を向ければ、牛乳をやめることはたやすいはずです。
牛乳、乳製品、牛肉の消費をやめましょう。