油切れで悲鳴をあげる | 3種の神器TETSU

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絶望の私に”手”を差し伸べてくれたカイロプラクティック
そんな私の人生を変えてくれたカイロビジネス思考をお送りしていきます。
あなたの健康が私の健康でありますように。


ども~tetsuです(・∀・)



もしあなたがいま乗っている自転車が

ブレーキの時にギーキーと物凄い音を立てたり
走行中にスムーズに漕げなくなってしまったら



どうしますか?





実はこれ
自分の自転車で思ったのですが...笑



最近乗っていると
( `皿´)キーッ!!キーッ!!言うし
何かいつもより重いなぁ変だなぁって感じたので


自転車屋さんに行って




油をさしてもらいました。



長く使っている自転車でもあるので
ところどころにサビついていたり
油が切れていれば、摩擦によって


自転車も悲鳴をあげていたんだなぁって。



でも
油をさすのとささないのとだと
乗っている感覚は全く違いますね。

ものすごく軽くなりました。(^ω^)





実は人間も似たようなものだったりで

歳をとるにつれて
肩や腕がスムーズに動かせなくなったり
痛みがでてきたりしますよね。

膝もそうですね。






長年使い続けることでクッションの役割をしてくれる
軟骨もすり減ってしまうので

骨と骨がぶつかると

炎症が起こり
痛みが生じてきます。



確かに年齢を重ねるごとに
減っていくのではあるけれども

普段から身体を支えてくれる骨盤・背骨がズレていて
身体のバランスが悪ければ

そこの負担はよりかかりやすくなるよね。

その上に



関節に必要な潤滑油となる栄養が足りていなければ
関節をスムーズに動かせることができなくなり

炎症も起こりやすくなるよねって話です。


だからこそ
普段から栄養は取りましょう。


人の体は壊れてしまったら
自転車みたいに新しいものに替えることはできないですから。

人の体もメンテナンスは必要になってくるよね。



では、ここでの栄養とは何なのか?




そう!

アレですよあれ!-y(・ω´・○)。oO


では



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