か、可愛すぎや '`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ | 3種の神器TETSU

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絶望の私に”手”を差し伸べてくれたカイロプラクティック
そんな私の人生を変えてくれたカイロビジネス思考をお送りしていきます。
あなたの健康が私の健康でありますように。

なんで…





猫の寝相ってこんなに可愛いんですかね'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ



見てるだけで
癒されますね(人´∀`*).☆.。.:*・゜



どうもtetsuです^^


今回は寝返りについてやっていこうかなと。




人間は
一晩に何度も何度も寝返りを打っていますが



育ち盛りの子供ほど寝相が悪いのは、寝返りを良く打っているということ。



大人でも
何十回も無意識に寝返りを打っています。





寝ている間に無意識に行われるので

本当に打っているのかどうかさえわからないですし


あまり寝返りについて重要視されていませんが





寝返りは
疲労回復のための生理現象でもあるので

とても重要な行為だったりします。





寝返りが打てない状態だと、、

体の下の部分、背中のあたりが常に埋まってしまうので
血液やリンパ液などの流れが滞り

疲労回復ができなくなるので


朝起きたら



まだ疲れが残っていたり、調子が悪いのは

寝返りが打てていないということです。





寝返りが打てていれば

血液の流れも良くなり、筋肉の緊張もほぐれるので

昼間、蓄積された疲労が解消されていく。


だから寝返りというのは睡眠にとって不可欠なんですね。




では

一晩、どのくらい寝返りを打てばいいかというと


個人差はありますが、一晩で20~30回くらい。


寝返りが少ない人は、布団は柔らかく。

寝返りが多い人は、布団が硬いことがわかっています。





つまり
柔らかい布団ほど身体が沈みやすいので

寝返りが打ちづらい状態にあるわけです。



だからといって

硬い布団が良いというわけでもないですけどね。

 


朝起きたときに身体が辛い あなた


今寝ている寝具が

もしふかふかで身体が沈みやすいものであれば


寝返りはできるかな?


疲労回復してくれるかな?