役割を認識しよう | 3種の神器TETSU

3種の神器TETSU

絶望の私に”手”を差し伸べてくれたカイロプラクティック
そんな私の人生を変えてくれたカイロビジネス思考をお送りしていきます。
あなたの健康が私の健康でありますように。



人は人と比較して




私は不幸だとか


あいつばかりずるいとか


あの人はひいきされているとか




嫉妬するときがあるんです。








誰にだってあります






けれど、生まれ持ったものとか、親とか、


羨んでも、絶対に変わらない事実だったら






どんだけ嫉妬しているのも


自分の時間の無駄なのです。






それよりも、


自分の良いところをみつけて


感謝したほうがいいのです。








努力して越えることができるものなら


その嫉妬をバネにして


自分もそれ以上の努力をするしかないのです。








悔しいけれど


諦めよく、自分がまだまだだなという部分をみつめて


改善だきるところに気がついてよかったと


感謝して、がんばったほうが、運がよくなります。






人にはその人が


今、越えなくてはいけない課題があって


それに取り組むことがその人の「役割」だと私は思います。






そして、それに向かってがんばっている人が


人に勇気を与える、新たな役割を持つのです。








悔しいことも


嫉妬してしまうことも


ぜんぶ飲み込んで


ぜんぶ、自分ががんばれる


ガソリンにしてしまえば


また、あたらしいステージがきます。


そこにあたらしい役割が用意されているのです。