「気を遣わなくていいんだよ。そうすると、みんな気を遣っちゃうから。」
週末、婚約者のおじいさま、おばあさまのお家へ挨拶に行きました。
実家から電車で2時間くらい。
少し遠いところにあるのですが、
のどかで時間がゆっくり流れてるところでした。
そんなのんびりしたところに、
おじいさま、おばあさまのお家が。
手作りで作った机や棚、
リースが飾ってあって、
少し赤みのあるランプのある
ゆったりとしたリビングで時間を過ごしました。
初めてお会いするので、
私は緊張。
挨拶をして、お話をして、お茶を飲んで…
笑顔を絶やさないように
会話が弾むように話をして
ゴミがでたら片付けて
あちらがお話しされてたら、頷いて聴いて…
気を悪くしてないかな
少しでも楽しんでもらえてるかな
頭の隅っこには、そんな思いがありました
そんな時、
おじいさま、おばあさまが席を外されたタイミングで
彼から一言。
「気を遣わなくていいんだよ。
ちりめんじゃっこが、気を遣うとみんな気を遣っちゃうし。
リラックスしてる姿を見たら、
みんな安心できるから。」
なんだか、頭がプチぱっかん。
気を遣っていることが、
相手を窮屈にさせて、
相手にも気を遣わせていること。
相手にも楽しんでもらいたい、
リラックスしてもらいたかったら、
自分がゆったりとして、
気を張らずにいること。
相手に心地よく過ごしてもらうなら、私が心地よくあることが大切なんだと。
時間が過ぎて行くと、各々好きなことをして同じ空間で過ごしました。
クロスワードをするおじいさま。
ほうじ茶を飲みながら編み物をするおばあさま。
ビジネス雑誌を読む彼。
そして、誰かが話し始めたら、
それに応えて…
私の家にはない
同じ空間でそれぞれが好きなことをする環境に初めは驚きましたが、
「私も好きに過ごしてみよう」
と思えました。
私に楽に過ごしてもらいと思い、
おじいさま、おばあさま、彼が
自ら自由に楽な時間の過ごし、私に教えてくれました。
「変に気を遣わなくていいんだよ」
あたたかい時間を過ごせました。

おばあさまのクッキーのチョイスが可愛かったです

明日からまた一週間、
リラックスして過ごしたいと思います!