シュープリーム・シュークリーム佐藤の甘さ控えめブログ -4ページ目

シュープリーム・シュークリーム佐藤の甘さ控えめブログ

「シュープリーム・シュークリーム」なんて言っときながら、そこまで甘党ではありませぬ。世知辛い世の中を噛み締めて生きてます。人生そんなに甘くないって話。

ほぼ笑み。



…微妙に笑えてない。

苦笑いかな?

…って、この書き出しに対して、
苦笑いの人が大勢いるんじゃないかな。

さ、今日は電車に乗ってたときの話。
目の前に女の子がいたんだ、
中学生くらいかな。

脚を揃えて座る、おしとやかそうな子だったよ。
ただ、靴下の長さが左右で違うのが
気になって気になって、
気がきじゃなかったよ。言い過ぎたよ。

不意に、その子と目が合ったんだ。
ドキッとしたなあ。
女性と目を合わせるなんて何年ぶりだろう。
小2以来かな。嘘かな。

すると突然、女の子が笑い出したんだ。



「ヒャッヒャッヒャ!…ヒィ!」



…癖のある引き笑いだったな。
僕も引いといたよ。2、3歩。

で、思ったんだ。



…あ、もしかして俺の顔見て笑ってる?!

しかも、引き笑い出るくらいの爆笑?!

笑わせるのは大好きなんだ。
ただ、笑われたら負けだって思ってる。

その間にも女の子はヒィヒィ言って、
なんか産まれてくんじゃねえの的な勢いでした。

もうムカつく的な感情通りこして、
恐怖すら覚えたよ。

その子が笑い終えた後、



「…はぁ、眼鏡。」



…もうわかんねっ!

とにかく意味が分からなかったよ。
どうしようもなかったよ。
お手上げだよ。
よ。

ってなことがありつつ、
久々に実家に帰り、
インターホンを鳴らすと、
母親が取って第一声。



「あんた目が死んでるよ?」



…ひ、ひでえ。
あんたの遺伝子も入ってるんだけどな。

もしかしてもしかすると、
「眼鏡」ではなしに、
「目がねえ」だったのかもな。

…それでも意味は分からん。



母親の見るインターホンの画面には、
きっと僕の苦笑いが映ってただろうな。
求人誌かな。



最近、バイト先の控え室には
雑誌がたくさん並んでおりまする。

photo:01



…大量の求人誌て!
バイト先で働きつつ、
休憩中に次のバイト先を探す。

…おかしくね?!

まあそれについては、
このブログでも以前紹介したように
クリスマスに閉店予定だからなのですが、
ここまで露骨すぎるのもどうなんでしょう。

しかも、もう一度、
冷静に画像を見ていただきたい。



1番左端にある本。



「人生の壁を打ち破る法
ストロング・マインド」



…な、なんで?!

求人誌の列に並んで置いてあると、
異様なオーラを感じさせますね。

逆にこいつの存在が、
ことを深刻に感じさせてね?



…てかそもそも持ってきたヤツ誰だ!?
並べるな!
逆に追い詰められるわ!

それにしても、収入がなくなると大変。
早く新たなバイトを探さないと。
僕を救ってくれるバイトはないものかな。
3月までの短い期間だからこそ、
なかなか雇っていただけません。
雇っていただければ
身を削って働く私でありますのに。

今までだってどのくらい働いてきたか。
一時は「バイトの品格」ってタイトルで
本を出そ思ったくらいです。

そのくらい貢献するのにな。
救いの手を求むる私。

とか思いながら、
求人誌をパラパラするのです。

…いや、今は「救人誌」と呼ばせていただきましょう。
レンタルビデオショップに一度赴くと、
最低一時間くらいは居座る男といえば?
そう、間違いなく僕ですね。
僕ですか?僕ですよ。

ただの優柔不断です。

でも、本屋だとかレンタルショップだとか、
そういう類のお店が大好物なわけです。
あれ、文化系のイメージ。
高校まではずっと運動部だったんだから!
今は…。

話を戻してレンタルショップ。
ずっと居座るのが大好物なのだけども、
一つ問題が。

何故か長時間居座っていると、
身体が拒否反応をみせてしまうのよね。

そう、便意を催してしまうのです。
こりゃ大変だ。

でも前にテレビで見たのだけれど、
『本屋とかに長時間いると便意を催す』
のって僕だけじゃないらしく、
なんかこの現象には名前が付いているとか。
その名も、



「青木まりこ現象」



…だ、誰だ?!

なんかこの人がかなり前に、
『こんな現象ありますよね』的に
なんかの雑誌かに投稿したところから、
この名前が付いたらしいのだけど。



…自分の名前が「=便意」みたいになってんのってどうなの?!

ねえどうなの?!

教えてまりこさん!



…さて、僕はと言えば、
その青木まりこ現象に苛まれながらも、
今日見る映画をじっくりと選んでおりました。

すると、



「なんか、お勧めの映画あるかい?」



…見ず知らずのおっさんにいきなり尋ねられちゃいました-。

思わず僕は、



「ば、バタフライ・エフェクトすいません。」



…もう「バタフライ・エフェクトスイマセン」っていう
一つのタイトルみたいに言っちゃいましたが。

意外にもちゃんと好きな映画を答えられた自分を
褒めてやりたい。
ご褒美は琥珀エビスだよ!
…リアルな方のご褒美。

さて、それを聞いたおじさんはと言えば、

「バタフライ・エフェクト?…なるほどな、ありがとよ!」

と言って、行ってしまわれました。

アダルトコーナーへ。



…そっちにはねえよ!

どう勘違いしたら「バタフライ・エフェクト」が
エロ系になるか!
ならんよ!

てかそもそもはじめから映画は興味なかったのか?!

じゃあ何故俺にオススメを聞いた!?

俺がエロを網羅してると思ったのか?
だれがエロモーラや!
エロモーラってなんだ!
しらんよ!

どうやら僕の顔はだんだんと
変態地味てきた模様です。
おっと、僕のお目目は雨模様です。

変態にはなるまい、
延滞はするまい。
と心に固く誓うのでした。

あ、今日借りたのは結局
「ギルバート・グレイプ」
という映画です。
若いレオナルド・ディカプリオさんと
ジョニー・デップさんが出ておるヤツです。
ディカプリオさんの演技が凄くお上手。

…なんて、映画には満足できたけども。
便意は催すし、
知らんおっさんに絡まれるし、
顔面の変態疑惑が浮上してくるし、
何かと精神的に追い詰められる場所、
レンタルショップ。



…強めのメンタルをレンタルしてくれんかね。
パンはパンでも食べられないパンたーべた。



…分かった!人間じゃない!

懐かしいなあ、なぞなぞ。
子供の頃よくやってたなあ。
こんな感じで。

「パンはパンでも食べられないパンなーんだ?」

「パンパース!」

「下は大火事、上は洪水。これなーんだ?」

「緊急事態!」

違うパターンもあったな。

「下は大火事、上は洪水。どうする?」

「本当にどうしよう?」

「プロ野球の谷選手は、やわらちゃんの何処に惚れたでしょう?」

「…それ、なぞなぞじゃなしに、なぞだろ。」



…まともななぞなぞはあんまり出来なかったなー。
懐かしいなー。

こないだもね、少年が2人、
電車の中でなぞなぞを出し合って
遊んでいたのを見かけたわけです。

それもなかなかレベルが高かったのです。

少年A「パンはパンでも食べられないパンなーんだ?」

その1番スタンダードななぞなぞに対して、
もうひとりの少年Bは元気よく答えました。



少年B「あんぱん!」



…あれ?

なぞなぞを出した側の少年Aも
不意を付かれて戸惑っていました。
容赦なく少年Bの攻撃は続きます。



「あんぱん!ねえ、あんぱん!」



…なんでこんなにも少年Bが
あんぱんに自信を持っているのかが解りません。
あんぱんもきっと困っています。

逆にそこまで自信満々におされたら、
あんぱんを正解にしてやりたくなります。
少年Aも、僕と同じ心持ちだったでしょう。
少しの間、哀れむような眼差しで
少年Bを見つめていました。

しかし、少年Aは心を鬼にして言いました。

少年A「ちがうよ!あんぱんじゃないよ!」

それに対して、

少年B「なんでそんなんわかんの?」



…いやいや、なぞなぞ出した側が
答えを知らなくてどうするよ。
理不尽な少年Bに少年Aも踏ん張ります。

少年A「てかなんであんぱんなの?」

うん、その疑問は正しい。
すると少年Bはこう答えたのです。



少年B「だって俺、あんぱん食べれないもん!」



…知らねえよ!

完璧にお前次第だろ!

と、少年Aにもツッコミを入れて欲しかったのですが、
僕の期待をよそに少年Aは言いました。



「そっかあー。」



…いやいや、納得すんなって!

僕の理解の範疇を超えた、
謎な少年2人。

まさに、「なぞなぞ」でした。
干渉。



…思うに剣心。

さて、意味の不明な出だしは流して、
SIAM SHADEをバックに流して更新していきます。

今日は干渉じゃなしに、
鑑賞したカップルについて
話そうと思うのです。inすき家。

そう、何より人間鑑賞が大好物な僕は、
カップル鑑賞ないし観察を、
モグモグと、ちがう、黙々としていたのです。

少し悪ぶれたそのカップルの、
彼女のほうが必死に彼氏に話し掛けておりました。

彼女「ねえねえ聞いてよ!こないだゆかと久々にあったの!そしたらねえ、…」

止まらない彼女の口は、
彼氏に相槌の間さえ与えません。

僕がちょうど牛丼を食べ始めて
食べ終わって一息つくくらいまで、
なので10分ちょいでしょうか。
ずっと彼女はひたすらに喋っていました。
僕は途中から、彼女は噺家なんじゃないかと
疑ったくらいです。
やっと、彼女の話が終わりました。



彼女「お後がよろしいようでm(._.)m」

…とは言うはずもなく、

彼女「ねえ、これ奇跡じゃない?マジうけるっしょ?」



…奇跡ってのは笑えるものなんだと。
知らなかったです。
そしたら、世でいう神様とやらは、
僕らを爆笑させっぱってことか。
いらんことを言うな、俺。

さてさて、
奇跡じゃないかと、
ウケる話だろときかれた彼氏が
こう答えたんです。



「ごめん、2/3くらい意味わかんなかった!」



…壊れるほど愛しても、1/3も伝わらない。

見事に唄いあげましたね。



彼女の話が奇跡かは分かりませんが、
この2人が付き合ってることが奇跡だろ。



…おっと、要らぬ干渉はしないでおきましょう。