カルピスの濃さは、
君が決めて良いよ。
甘ーい。
考えてみると、
一年以上もこのブログを
放置していましたね、私。
つまり、社会人になってすでに
2年目なわけです、どうも。
いやあ、学生時代、
長澤まさみが乳酸菌なら、
牛乳役は自分こそが相応しいと、
友人と言い争った頃が懐かしい。
…あのカルピスのCMを
どのくらいの人が
覚えているでしょうか。
それにしても時の流れは
あっという間ですね。
言い方を換えれば、
あっちゅう間ですね。
「最高の愛の言葉」なんて
タイトルを付けて、
愛を叫んでいる場合じゃ
ないわけですよ。
アイーーー!!!
社会人になったことで
環境は変わったものの、
僕という人間自体は
さほど変わっちゃいません。
強いて変わった所といえば、
国籍くらいです。嘘です。
久々に書くものですから、
いまいちテンポが悪いですが、
先日、営業中にあった
話をひとつします。
あれは外回りをしていたら
突然の雨に打たれて、
ひとまずお昼休憩も兼ねてと
カフェに入ったときのこと。
サボりなんかじゃ、ないぜ。
隣の席には老夫婦が一組。
80歳前後といったとこでしょうか、
2人で仲良く旅行の計画を
立てているようでした。
お婆さん「やっぱり海外が良いわよね~。」
お祖父さん「そうだな。」
あら、老後のゆとりある生活。
なんとも素敵な。
僕もこんな老後を過ごせたらなあ、
なんて。
そんな羨望を抱いていると、
どうやら計画がまとまったようで、
お婆さん「じゃあバリ島で決定ね?」
お爺さん「あいよ、バリ島な。」
おやおや、とても裕福な。
もうこの際、そのお金を全て投資に!
なんてことを考えていると、
お婆さんの方が帰り支度を始めました。
お婆さん「じゃあまた連絡するわね!」
…あれ?一緒に暮らしてないの?
夫婦じゃなかったのかしら?
そんな疑問が浮かんできたとき、
お婆さんが立ち去りながら
お爺さんに言い放ちました。
「奥さんには絶対内緒だからね?」
…!!!
…マジかー!!!
えー、それでは、
この事に関しては、
不倫ということで
満場一致でよろしいですね?
異論なし!
まあ確かに考えてみれば、
80歳になったからといって
不倫をしないなんてのは
勝手な僕の固定観念ですわな。
一瞬、ベンジャミンバトンのように
この人たち外見は老けてるけど、
実は20歳くらい?
てな可能性を考えましたが
即、却下しました。
もし僕が誰かと一緒に
数奇な人生を迎えても、
間違えた、老後を迎えても、
カルピスの主導権は相手に渡そう。
そう思いました。
人生はそんなに甘くない。
って話。
「まだ?」
「…ごめん。」
「忘れてた?」
「…いや、忘れてたわけじゃ…」
「言い訳なんか聞きたくない!」
「…。」
「いっつもそう!」
「…。」
「もともと、それだけの気持ちしか
持ってないんでしょ?!」
「そ、そんな!俺は…」
「聞きたくない!」
「ちょ、待って!」
「…」
「ちょ、待ってよ!
母さん!!!」
…さっき、お風呂に入る前に、
入るんだったらお湯が冷める前に
早く入りなさい的なニュアンスの
親子の会話だったのだけど。
あとから考えるとどうも、
安い2時間ドラマでよくありそうな、
『仕事ばかりの彼氏に対して
彼女が耐えきれなくなって、
まだお互い好きなのに別れる』
的なシーンの会話っぽくなってたな、と。
…くだらなくてごめんやわ。それは。
さて、別れと言えば、
うちの大学の卒業式も、
なんか中止になったそうで。
色んなとこが続々とですね。
やりたかったなー、門出の言葉。
大学の卒業式でそんな催し物が
あるかは知らないけど。
多分、僕が思うに、
男女2人が結託して、
卒業式の最中に頃合いを見計らって
バ!って立って、
「僕たち!」
「私たちは!」
って声張れば、そりゃもう
みんな身体が勝手に反応して
一斉に立ち上がって、
「「卒業します!」」
って声揃えてくれると思うんだよねー。
ただ、とても残念なことに、
私には結託してくれるほどに
仲の良い女子がいないということ。
…一回泣かせてもらっていいかな?
ありがとう。
それにしても門出の言葉懐かしいな。
よく練習させられたもんね。
「みんなで作った!」
「鎌倉幕府!」
全員「鎌倉幕府!!」
とかね。
「1年生の手を引いて行った!」
「路地裏!」
全員「かつあげ!!」
とかね。とかね。
本当懐かしいな、卒業式。
第二ボタンとかもね、
一大イベントだったもんね。
イケメンの奴なんてさ、
ベルトまで取られたりしてさ。
え?俺?
…。
…ごめん、
もう一回だけ泣かせてもらっていいかな?
ありがとう。
…よし、これだけ泣いとけば、
中止になった卒業式分の涙はOKだろ。
「…ごめん。」
「忘れてた?」
「…いや、忘れてたわけじゃ…」
「言い訳なんか聞きたくない!」
「…。」
「いっつもそう!」
「…。」
「もともと、それだけの気持ちしか
持ってないんでしょ?!」
「そ、そんな!俺は…」
「聞きたくない!」
「ちょ、待って!」
「…」
「ちょ、待ってよ!
母さん!!!」
…さっき、お風呂に入る前に、
入るんだったらお湯が冷める前に
早く入りなさい的なニュアンスの
親子の会話だったのだけど。
あとから考えるとどうも、
安い2時間ドラマでよくありそうな、
『仕事ばかりの彼氏に対して
彼女が耐えきれなくなって、
まだお互い好きなのに別れる』
的なシーンの会話っぽくなってたな、と。
…くだらなくてごめんやわ。それは。
さて、別れと言えば、
うちの大学の卒業式も、
なんか中止になったそうで。
色んなとこが続々とですね。
やりたかったなー、門出の言葉。
大学の卒業式でそんな催し物が
あるかは知らないけど。
多分、僕が思うに、
男女2人が結託して、
卒業式の最中に頃合いを見計らって
バ!って立って、
「僕たち!」
「私たちは!」
って声張れば、そりゃもう
みんな身体が勝手に反応して
一斉に立ち上がって、
「「卒業します!」」
って声揃えてくれると思うんだよねー。
ただ、とても残念なことに、
私には結託してくれるほどに
仲の良い女子がいないということ。
…一回泣かせてもらっていいかな?
ありがとう。
それにしても門出の言葉懐かしいな。
よく練習させられたもんね。
「みんなで作った!」
「鎌倉幕府!」
全員「鎌倉幕府!!」
とかね。
「1年生の手を引いて行った!」
「路地裏!」
全員「かつあげ!!」
とかね。とかね。
本当懐かしいな、卒業式。
第二ボタンとかもね、
一大イベントだったもんね。
イケメンの奴なんてさ、
ベルトまで取られたりしてさ。
え?俺?
…。
…ごめん、
もう一回だけ泣かせてもらっていいかな?
ありがとう。
…よし、これだけ泣いとけば、
中止になった卒業式分の涙はOKだろ。
自分自身がピリピリしてることに、
だんだんと疑問が沸いてきたので、
とりあえず自分は落ち着こうと。
するとタイミングを同じくして、
「いつもみたいなブログ書いてよ!」
との言葉をいただきまして、
いつもの通り2、3人の含み笑いを
目指したブログを書いていこうと。
てなわけで、
地震が起きたときの話。
シャワーを浴び終えて、
脱衣所にて身体を拭いているとき、
自分は地震にあいました。
とりあえずあたふたした。
全裸で。
リビングの方では、ガシャン、と
何かが落ちて割れる音。
やばい、と思った。
全裸で。
混乱した頭で考えた結果、
「いや、体は拭こう」
との結論に達して、
いつも以上に強く拭いたよ。
自分も皮膚もピリピリしてた。
こういうとき知識では得てても、
「まず隠れる」とか、
そういう判断はできないもんだね。
自分、ダメだなって思った。
身体を拭き終えて、
とりあえずリビングへ。
時計が落ちて割れてるのが分かった。
さっきの音はこれか。
急いでテレビを点けた。
NHKを全裸で見たのは
このときが初めてだった。
…いや、初めてだったけど
最後になって欲しい。
油断はならない。
テレビで今回の地震がどれだけ
大変なものかを認識した。
急に不安になった。
全裸だし。
そしたら、家の電話が鳴った。
母親からだった。
母「大丈夫?!」
母親の声を聞いて
ひとまず安心した自分に気付いた。
全裸でも。
「俺は大丈夫だよ!」
母親も安心させたくて
なるたけ元気に応えた。
すると、
母「お前じゃないよ!」
…ん?
違うの?
母「メダカだよ!メダカ!」
…めだか?
見ると、メダカの水槽の水が、
破天荒なことになってて、
床が水浸しだった。
…俺の心配はよ?!
愛のある人だなって思った。
メダカに。
…メダカよ、何故お前の方が
俺よりも優先順位が上なのだ?おい。
片付けを頼まれて、
まあやばくなったら
自分も避難することを誓い、
メダカへの非難はしないことを誓った。
とりあえず割れた時計が怖かったから
軍手を手にはめて、
時計の割れたガラス片付けて、
掃除機をかけた。
それから雑巾を持ってきて、
メダカの水槽付近の床を拭いた。
少しの間、メダカを眺めてると、
自分とメダカの、ある共通点を見付けた。
俺もこいつも全裸だ!
全裸で雑巾がけしたのは
このときが初めてだった。
ついでに言えば、ここまでのくだり、
・全裸に軍手
・全裸で掃除機
も初めてだった。
…いや、初めてだったけど
最後になって欲しい。
油断はならない。
慌てて服を着た。
メダカには着せてやらなかった。
自分、ダメだなって思った。
まず準備が何もできてない。
避難場所も知らなけりゃ、
持ってくべきもの、
やるべきこと。
ほぼ全てに対して無知だった。
それから、やっぱり混乱すると
普段は当たり前だと思ってる
・地震がきたらまず隠れる
・避難する
とかもできないんだな、と。
ほら、服着ることも忘れてたし。
隠れるってか、隠すことも忘れてた。
…いらん事いうな、自分。
いや、でも、本当に、ダメダメだなと。
反省なら猿でもできるんですよ。
行動しなきゃいけませんね。
とりあえず松山千春さんが、
「何も出せないってヤツは、
元気を出せ」
みたいなことを言ってたらしいので、
とりあえず僕は元気を出そうかと。
そうそう、後から母親に聞いたら、
「電話に出れて第一声聞けば、
お前の安否くらい分かる。」
…親凄いな、って思った。
ああそれと、僕の相方も
地震きたときシャワー浴びてたらしい。
…コンビって凄いな、って思った。
だんだんと疑問が沸いてきたので、
とりあえず自分は落ち着こうと。
するとタイミングを同じくして、
「いつもみたいなブログ書いてよ!」
との言葉をいただきまして、
いつもの通り2、3人の含み笑いを
目指したブログを書いていこうと。
てなわけで、
地震が起きたときの話。
シャワーを浴び終えて、
脱衣所にて身体を拭いているとき、
自分は地震にあいました。
とりあえずあたふたした。
全裸で。
リビングの方では、ガシャン、と
何かが落ちて割れる音。
やばい、と思った。
全裸で。
混乱した頭で考えた結果、
「いや、体は拭こう」
との結論に達して、
いつも以上に強く拭いたよ。
自分も皮膚もピリピリしてた。
こういうとき知識では得てても、
「まず隠れる」とか、
そういう判断はできないもんだね。
自分、ダメだなって思った。
身体を拭き終えて、
とりあえずリビングへ。
時計が落ちて割れてるのが分かった。
さっきの音はこれか。
急いでテレビを点けた。
NHKを全裸で見たのは
このときが初めてだった。
…いや、初めてだったけど
最後になって欲しい。
油断はならない。
テレビで今回の地震がどれだけ
大変なものかを認識した。
急に不安になった。
全裸だし。
そしたら、家の電話が鳴った。
母親からだった。
母「大丈夫?!」
母親の声を聞いて
ひとまず安心した自分に気付いた。
全裸でも。
「俺は大丈夫だよ!」
母親も安心させたくて
なるたけ元気に応えた。
すると、
母「お前じゃないよ!」
…ん?
違うの?
母「メダカだよ!メダカ!」
…めだか?
見ると、メダカの水槽の水が、
破天荒なことになってて、
床が水浸しだった。
…俺の心配はよ?!
愛のある人だなって思った。
メダカに。
…メダカよ、何故お前の方が
俺よりも優先順位が上なのだ?おい。
片付けを頼まれて、
まあやばくなったら
自分も避難することを誓い、
メダカへの非難はしないことを誓った。
とりあえず割れた時計が怖かったから
軍手を手にはめて、
時計の割れたガラス片付けて、
掃除機をかけた。
それから雑巾を持ってきて、
メダカの水槽付近の床を拭いた。
少しの間、メダカを眺めてると、
自分とメダカの、ある共通点を見付けた。
俺もこいつも全裸だ!
全裸で雑巾がけしたのは
このときが初めてだった。
ついでに言えば、ここまでのくだり、
・全裸に軍手
・全裸で掃除機
も初めてだった。
…いや、初めてだったけど
最後になって欲しい。
油断はならない。
慌てて服を着た。
メダカには着せてやらなかった。
自分、ダメだなって思った。
まず準備が何もできてない。
避難場所も知らなけりゃ、
持ってくべきもの、
やるべきこと。
ほぼ全てに対して無知だった。
それから、やっぱり混乱すると
普段は当たり前だと思ってる
・地震がきたらまず隠れる
・避難する
とかもできないんだな、と。
ほら、服着ることも忘れてたし。
隠れるってか、隠すことも忘れてた。
…いらん事いうな、自分。
いや、でも、本当に、ダメダメだなと。
反省なら猿でもできるんですよ。
行動しなきゃいけませんね。
とりあえず松山千春さんが、
「何も出せないってヤツは、
元気を出せ」
みたいなことを言ってたらしいので、
とりあえず僕は元気を出そうかと。
そうそう、後から母親に聞いたら、
「電話に出れて第一声聞けば、
お前の安否くらい分かる。」
…親凄いな、って思った。
ああそれと、僕の相方も
地震きたときシャワー浴びてたらしい。
…コンビって凄いな、って思った。
最近、昼間はかなり良い具合に
暖かくなってきましたね。
今日も思わずトトロの主題歌を
口ずさみながら歩いていると、
とある家のベランダにCDが
ぶら下がってるのが見えました。
そのCDが風に揺れ、
太陽の光をもろに反射しました。
ぎゃっ。
そのとき思ったんだ。
わしゃカラスか!
…話を続けよう。
カラスといって連想するのは、
あの鈴蘭高校ですわな。間違いない。
高橋ヒロシさんの一ファンとしては、
「最強の男より、最高の男になりたい」
ってのを常々思っとるのですが、
これがなかなか難しいことで。
“最も高い男”にはほど遠い自分がいる。
ほら、中学校でもう身長止まったしね。ん?
…物理的な高さ。
中学校三年のときの健康診断では、
身長の数値は下がったにもかかわらず、
座高は高くなるという、
よくわからない奇跡を起こす始末。
そう、僕、短足。
面接で「自分の短所は?」って聞かれたら、
そりゃもう食い気味で「足」って答える。
このAmebaのプロフィールにも、
「短所は?」って欄があったから、
迷わず「足」って書いといた。
今日もね、改めて自分の短足を
思い知った出来事があったんだ。
電車にて。
僕が座席に座っていると、
あとから物凄く背の高い青年が乗ってきて。
僕の目の前に立った。
2メートル近くあったんじゃないかな、
背、高っ!思って、
「こ、これが最高の男か…!」
とか思いながら目を奪われてると、
彼の持っていた野球バッグに
苗字と思われる刺繍が施されていて、
「FUJIYAMA」
…Mt.Fuji!?
…この苗字に生まれるべくして生まれてきたな。と。
しかも、見ればそのバッグに、
富士山のキーホルダーが付いてた。
…完全に狙っとる!
洒落てんなあ。とか思いながら、
将来的には身長3776mmまでなる気かな?
とか思いながら。
そんなこと考えてたら目的の駅に着いて。
降りようとしたらMt.Fujiも一緒に降りてきて、
平行して歩く形になった。
…
…
…はっ?!
…俺の歩いて二歩の距離を、
彼は一歩でもまだ余裕がありやがる…!
せかせかちょこちょこと歩く私。
ゆったりとゆとりを持って歩く彼。
お、俺だってゆとり教育世代やぞ!
って言ってやりたかった。やれなかった。
頬に何か温かいものが伝うのを感じた。
そこではじめて、自分が泣いていることに気が付きました。
これ以上涙をこぼさぬ様にと、
空を見上げてみれば、
鳥が気持ち良さそうに飛んでいた。
鳥に、なりたい。
生まれて初めてそう思った。
ほら、足の長さとかさ、関係ないじゃん。
…カラスでも、良いよ。
暖かくなってきましたね。
今日も思わずトトロの主題歌を
口ずさみながら歩いていると、
とある家のベランダにCDが
ぶら下がってるのが見えました。
そのCDが風に揺れ、
太陽の光をもろに反射しました。
ぎゃっ。
そのとき思ったんだ。
わしゃカラスか!
…話を続けよう。
カラスといって連想するのは、
あの鈴蘭高校ですわな。間違いない。
高橋ヒロシさんの一ファンとしては、
「最強の男より、最高の男になりたい」
ってのを常々思っとるのですが、
これがなかなか難しいことで。
“最も高い男”にはほど遠い自分がいる。
ほら、中学校でもう身長止まったしね。ん?
…物理的な高さ。
中学校三年のときの健康診断では、
身長の数値は下がったにもかかわらず、
座高は高くなるという、
よくわからない奇跡を起こす始末。
そう、僕、短足。
面接で「自分の短所は?」って聞かれたら、
そりゃもう食い気味で「足」って答える。
このAmebaのプロフィールにも、
「短所は?」って欄があったから、
迷わず「足」って書いといた。
今日もね、改めて自分の短足を
思い知った出来事があったんだ。
電車にて。
僕が座席に座っていると、
あとから物凄く背の高い青年が乗ってきて。
僕の目の前に立った。
2メートル近くあったんじゃないかな、
背、高っ!思って、
「こ、これが最高の男か…!」
とか思いながら目を奪われてると、
彼の持っていた野球バッグに
苗字と思われる刺繍が施されていて、
「FUJIYAMA」
…Mt.Fuji!?
…この苗字に生まれるべくして生まれてきたな。と。
しかも、見ればそのバッグに、
富士山のキーホルダーが付いてた。
…完全に狙っとる!
洒落てんなあ。とか思いながら、
将来的には身長3776mmまでなる気かな?
とか思いながら。
そんなこと考えてたら目的の駅に着いて。
降りようとしたらMt.Fujiも一緒に降りてきて、
平行して歩く形になった。
…
…
…はっ?!
…俺の歩いて二歩の距離を、
彼は一歩でもまだ余裕がありやがる…!
せかせかちょこちょこと歩く私。
ゆったりとゆとりを持って歩く彼。
お、俺だってゆとり教育世代やぞ!
って言ってやりたかった。やれなかった。
頬に何か温かいものが伝うのを感じた。
そこではじめて、自分が泣いていることに気が付きました。
これ以上涙をこぼさぬ様にと、
空を見上げてみれば、
鳥が気持ち良さそうに飛んでいた。
鳥に、なりたい。
生まれて初めてそう思った。
ほら、足の長さとかさ、関係ないじゃん。
…カラスでも、良いよ。
