金曜日は1日病院にいた気がする。
先日かかってきた病院からの電話の謎が解けました。
薬が一つ足りませんでした。次回来られたとき渡します。
と言うものでした💦
それだけか!!でも、それだけでよかった😊
話は戻って金曜日のこと。
朝から母の付き添いで病院へ。以前から股関節痛をひどく訴えていました。最近では歩くこともかなり苦痛を強いられるほどでした。
近くの整形にはかかっていましたが、あまりに痛みが酷いので大きな病院で診てもらったほうがいいと何度も言っていましたがなかなか動かず。
ただ痛みが酷くなってきたみたいでようやく受診にいたりました。
診察の結果、変形性股関節症と言うものでした。
骨と骨の間の軟骨がすり減って直接骨同士が当たって痛みが出ているようです。あと、もともと大腿骨の受け口側、骨盤の部分が浅くはまりが悪いと言う感じでしょうか。
私も一緒にレントゲンを見ましたが、これは酷いと言う画像でした。
私も仕事柄こう言った画像を見ることがあるので、よくわかりました。
痛みが酷いなら手術しか方法はないとの事でしたが、私たちもそれを予想していたのでお願いしました。
手術の内容については、来月説明がありますがざっくり言うと骨の先っぽを人工骨へ変える。そして、骨盤の受け口側も人工骨は変えて、骨同士が当たる事が無くなるように=痛みがなくなるようにと言うものです。
コロナ禍での手術と言うこともあり、まずワクチン接種。
ワクチン接種後2週間空けないといけないそうです。
ちょうど連休直前になりそうだったので、術後すぐのリハビリがやはり回復には大事なので翌週が手術の予定となりました。
やれやれと思って帰ってきた、その日の午後。
今度は叔母の入院する病院から連絡が。
心不全で入院していましたが、このままだと退院はさせられないとの事で、結局ペースメーカーを入れる手術をしました。
がしかし、術中に血管に入れる針が血管が狭かったから?入れるときに血管からはずれ肺胞に刺さったようです。
大きな穴ではなかったそうですが、徐々に空気が漏れて気胸になったようです。
気胸の処置をするのに同意がいるからとの事での電話でした。
母も午前中病院行ったように足の痛みがひどく動くのも大変。と言う事で私が代わりに病院へ行って話を聞いてきました。
術中に起こったことは、合併症として起こりうることであって事前に説明している。同意書もある!
と言う医師の言い方にイライラしながら話を聞いていました。
私がその手術の説明について事前に聞いたわけでもなく、同意書にサインしたわけでもないので何も言いませんでしたが、何だかなぁー。、その言い方!!
と思いました。
ただ今の状況と今後の治療、リハビリについて聞いて帰ってきました。
少しだけ叔母の顔も見せてもらえて、思いのほか元気そう、というか、いつもの叔母のように見えたので少し安心しました。
結局すぐ病院に向かい、ついたら処置中で1時間待たされ、30分話を聞いてすぐにねおのお迎えにいって。
帰ってきたら6時前。
まぁ、意味のある有給休暇だったのかな?
それでも、みんな早く元気になってくれ!!
もう、病院通いで有給休暇とるのは嫌だよ!