じじにねおの送りをお願いしての出勤です。
今は何でもないこともこれから出来なくなると考えると、色んなことを考えます。
私の中では来年度からは決裁者から一担当に戻るものだと思っています。
会社の方針が大きく変わる様子なのでそうなのかなぁと。
今日の早出も決裁者言えのもの。
だから決裁者で無くなればこういう事も無くなるだろうし、帰りが遅くなる事も、延長保育をお願いしないといけない事も無くなってくると思っています。
まだ来年度の方針がはっきり示されてない以上わかりませんが。。。
検索魔の私←
色々調べます。
年齢、傷病名、状態。。。
もちろん肝臓という部位からして再発は覚悟しなくてはいけない。
医師からもはじめから治るのは無理だと言われています。
でも、QOLを保ちながらも極力長生きしてほしい。
ただただそう願うばかりです。
じゃあ現実は?
何かできることがあるかもしれない。
でも医療従事者じゃない私には具体的にはわからない。
病気は本人も闘いだけど、まわりも一緒闘わなくてはいけないようです。
改めて気がつきました。
がんの告知、治療経過、治療成績。
どれも軽いものではないし受け止めて理解し、それに立ち向かわないといけない。
なかなかハードです。
家の中で私がしっかりしないと支える土台がありません。
それでもやっぱり私もしんどいようです(笑)
思うように仕事が進められないもどかしさ←きっと段取り悪いだけ😅
自分の未熟さを目の当たりにし、落胆。
そして病気の事を考え、何か次の診察で医師に話ができないかと探る日々。
なんか、毎日会社から帰る頃には泣きそうになるほど身体がだるくてクタクタです。
酷い日は悲しくもないのに涙が止まらない日も(笑)
闘いはまだまだ始まったばかりなのに、なんとかしなくちゃ!!