【24w3d】妊婦健診⑤ | 現在42歳ちーの妊活記録と娘たちの成長記録

現在42歳ちーの妊活記録と娘たちの成長記録

2020年3月、39歳で第一子の女の子を体外受精にて出産。第二子に向けての治療の記録(1回目…8w稽留流産、2回目…化学流産)と育児記録。アッシャーマン症候群になり3回目の移植で妊娠。第二子は全前置胎盤の為29週緊急帝王切開で出産しました。1365g極低出生体重児。

7ヶ月に入りました!


今日は2週間ぶりの妊婦健診でした。

2週間で1.4キロ増笑い泣き

トータル4.4キロ増爆笑

なんとか10キロ増くらいで

フィニッシュしたい…



先週、4Dエコーだけ撮りに

都内の別のクリニックに行った時、

「羊水が少なくて赤ちゃん狭そうだねー。まぁ問題はないと思うけど。」

(4Dエコーのみ計測などは無しなのであくまでも先生のエコー見た感じの感覚)

と言われて心配していました。


しかし、

今日の健診では

羊水の量は問題なく、

ぴぽは若干小さめだけど全然平均値内だし

大丈夫だと言われました。良かった。

(600gちょいくらい)



ただ、もうやっぱり私の体がポンコツで、


●胎盤が前と後ろに2つに分かれている。

→血管で繋がってるそう。

 胎盤の総量は問題なくても赤ちゃんに送る栄養が少なくなったりするので今後生育の要観察は変わりなし。


●後側の胎盤が子宮の出口にかかっている

→要するに前置胎盤。

 お腹が大きくなると上に上がってくることもあるのでまだ今のところ様子見だけど出血やお腹の張りが続いたらすぐ受診すること。

色々調べたら「警告出血」「出血したら即帝王切開」「管理入院」「癒着胎盤」「子宮全摘出」とか無茶苦茶怖いことばっかり書いてある😭


●子宮頸管28ミリ

→大丈夫かこれガーン



とにかく心配は尽きません。

なんか嫌な予感するなー。



そういえば、うちの病院はずっと

腹囲と子宮底長を全然測ってくれないので

お腹大きくなったら測るのかな?

と思ってググってみたら、


子宮底長は超音波検査で代用可能であり、腹囲は測定の有用性が認めがたいという見解が日本産婦人科学会から出されています。


定期健診では毎回、体重・子宮底長・血圧の測定、尿化学検査(糖、蛋白)、児心拍確認、浮腫の評価を行う。ただし、超音波検査を実施した場合、子宮底長測定は省略できる。腹囲測定の有用性に関しては不明なので省略可能である。


との記述があるページを発見。

へー。そうなんだ。



チロの時より体重の増えはないからか

お腹の出方が小さいような…

そろそろ服で隠しても

妊婦です!ってフォルムになってもいい頃だけど

仕事仲間からは

「良く見ればお腹大きいね〜。7ヶ月ってこんなもんだっけ?」

と言われたりでなんだか落ち込む悲しい



子宮頸管の為にも早く産休に入りたいけど

まだまだ遠いな…