米政府、AIG株すべて売却 4年間の公的管理終結
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGN12005_S2A211C1000000/?dg=1

リーマンショック後 CDSという言葉が一般によく知られる
ようになった事件ですね。


確か安値10ドル近辺で公的資金を入れると
発表して、一回目の公的資金注入を実行
した後も、まだ追加支援が必要ということで


オバマ大統領、バーナンキ議長だったと思いますが当時
かなりの憤りを感じているという発言をしていた
のを覚えています。


今更ながらですが、リーマンショック時は
最強のディストレストタイミングで、あと覚えて
いるのはシティバンクが1ドルあたりまで


下落したんですよね。その後支援要請等が発表
されて価格は10ドル以上まで回復することに
なります。


当時は裁定をメインにやっていて、落下の影響を
ほとんど受けることがありませんでした。
どちらかというと、収益を上げているほうでした。


株式等にはまったく知らなかったので
流れてくるニュースを見ながら、大変やね~
ぐらいしか見ていませんでした。


そんな経験はどうでもいいいんですが、
この金融危機下での政府の公的資金受けいれに
よるディストレスト戦略はどうなんだ?という
ことですよ。


タイミング的には2009年3月。つぶれるかつぶれない
かの瀬戸際の攻防で入ることができたのかどうか?
採用した戦略が機能したのかどうか?ってことです。


基本的に公的資金投入決定後株価は上がったので
それ以前に公的資金投入を予想できたのかどうかが
おそらく明暗の分かれ道。


ウォールストリートの最新版映画で出てくる名言
「政府が買う前に買え」
ですね。


過去だからこれが言えるんでしょうけど、金融危機時
とかにはこれと似たようなことが起こるのは事実です。
ユーロ危機時のバンクオブアメリカが好例です。


証券会社、投資会社は潰しても対して影響ないので
政府は救済はしませんけど、商業銀行や保険会社など
は救済を考慮され安いです。


利害関係の大きさが圧倒的に違うからですよね。


ということを事前に知っていれば何かあった時
ディストレストしやすくなると思うので
覚書程度に書いておきました。ちっぺのトレード日記
ちっぺのトレード日記
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◆ 考え ◆  
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アップルとかグーグルとかでもちゃんと機能するような
ものができるんだなぁと確認できてから


普通に世界中のどこでも同じことができるよね?
っていう発想のたどりつつあります。


株式ディールやらで重要なのは値幅


じゃあね。今の日本市場は香港市場の10分の1ぐらいの
規模しかないから値動きはあまり大きくないです。
けどね逆に香港市場にはいれば、単純に値幅も
大きくなるっていう感じ。


中国市場はまだ試していないのでどうなるのか
わかりません、HSI香港株式指数はできるみたい
ですけどね。あとはインドネシアとかインド
とか、今後はアフリカ市場なんてものできてくる


でしょうから、そのあたりにボラティリティがでて
くるということも歴史的に見ておそらく間違いでは
ないとは思います


どうしたものか?けど、世界的に金融市場って連動
するから株価指数などを各国で取引したとしても
結果は同じ市場でレバレッジをかけるだけでなんらメリット
がないんですよね。


それはいいとして
問題となるのが個別リスクの捉え方ですよね。


長期的に見て個別リスクを負うのは危険きわまりない
ですが、個別リスクは単純にそれだけが暴走する
時があります。


タワー投資顧問とかディストレスト系HF、デイトレーダー
が使ってくる手法です。個人的にはこっちの方が
シンプルで好きです。収益額も大きいしね

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◆ IVデータ ◆  
─────────────────
日IV_ 14.5 %
VIX_ 16.1 %
DAX_ 17.4 %
CAC_ 17.0 %
中国_ 24.0 %
韓国_ 15.2 %
IND_ 14.7 %
BRZ_ 22.0 %

VIXIV_ 79.2%
●株式
コカコーラ_ 15.3 %
アップル_ 38.7 %
ウォルマート_ 15.4 %

●原油価格
WTI_ 86.10
OPC_ 104.75
BRC_ 107.25
●原油系IV
原油_ 28.1 %
灯油_ 21.0 %
天然_ 35.0 %
●貴金属
金_ 12.5 %
銀_ 22.3 %
金価格_ 1713.3
銀価格_ 3.3317

●為替
ドル円_ 8.5 %
●穀物系
コーンETF_ 12.9 %

●米個別銘柄 高IV(単位%)
VRNG 180.2
QTWW 150.1
GMXR 166.2






●アホボラ銘柄(単位%)
HEK 78.7
GEVA 51.6
FRGI 47.6
CORE 45.0
ARQL 103.8







-----------------------------------
西 スペイン 葡 ポルトガル  愛 アイルランド
希 ギリシャ 白 ベルギー  蘭 オランダ


インプライドボラティリティ(IV)とは
http://ameblo.jp/chipperin/entry-11074150779.html

簡単に言うと出来高を示しています。

通常IVが高い場合はオプション価格が高くなるので
オプションを売りやすくなり。(IV低下戦略が有利)

低い時はオプション価格は低くなるので、オプションの
買いが有利になります。(IV上昇戦略が有利)

オプションの仕込みタイミングの参考として使われます

ボラティリティは永遠に上がり続けることがなくある一定
の水準に回帰するので裁定取引っぽく利用することが可能です

TEDspread
http://ameblo.jp/chipperin/entry-11092504307.html
OISspread
http://ameblo.jp/chipperin/entry-11111994615.html
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22:30 11月非農業部門雇用者数(前月比)

+13.8万人↓ +8.5万人 +14.6万人
22:30 11月民間部門雇用者数(前月比)

+18.9万人↑ +9.0万人 +14.7万人
22:30 11月失業率

7.9% 7.9% 7.7%


ポジティブサプライズで上昇するも
終わってみれば元の位置。

ちっぺのトレード日記
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