━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 考え ◆
────────────────────────
TEDスプレッドとは
http://ameblo.jp/chipperin/entry-11092504307.html
(データ配信に加えておきました)
IMFのイタリア、スペイン救済措置、ドイツ、フランスによるユーロ
共同債構想の提案などの強気材料で昨日から世界的に株式が上昇し
市場は楽観視されているのかと思っていましたが、どうも色々な指標を
見るにあたりあまり、そうではないような感じがあります。
その一つがTEDスプレッドの拡大が止まらないこと。あとはギリシャ
CDSは全くもって止まらず上昇を続けていること。主要国の利回りは
下落しているようです。
債券が買われて、株価も買われる・・・微妙な感じです。
ドイツ国債など株価の上昇に比較してあまり売られる感じはしませ
んでしたね。CDSなどを警戒しているのかもしれません。
TEDスプレッドが悪化しているのは資金調達難が顕著になっている
状態で流動性問題に歪が生まれているということを意味します。
この株価上昇の楽観論は薄氷の上を行くもののような感じがします。
個人的にはユーロ圏の経済減速の統計指標がまだ顕在化されていない
ので、この統計指標が発表されたあたりから危険な兆候が来る感じが
しているので、個人的にはあまり手を出していません。
しかしこうやって見るとユーロ危機での債券市場はリーマンショック
の比じゃありませんね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ IVデータ ◆
────────────────────────
日IV 25.4 %
VIX 32.1 %
DAX 39.0 %
CAC 36.6 %
中国 45.6 %
韓国 28.7 %
IND 26.6 %
BRZ 46.5 %
●株式
コカコーラ 20.5 %
アップル 34.1 %
ウォルマート 19.7 %
●原油系
原油 40.5 %
灯油 32.0 %
天然 35.4 %
●貴金属
金 23.1 %
銀 46.5 %
●為替
ドル円 10.1 %
●穀物系
コーンETF 20.4 %
●債券
米30年債 16.3 %
米10年債 8.0 %
●米金利 (ここは利率です)
05年金利 0.92 %
10年金利 1.96 %
30年金利 2.91 %
TEDspred 50.27
●各国10年国債利回り(利率)
日 1.07 %
米 1.96 %
英 2.25 %
独 2.25 %
仏 3.54 %
伊 7.28 %
中 3.63 %
●ユーロ圏10年国債利回(利率)
スペイン 6.57 %
ポルトガル 13.45 %
アイルランド 8.21 %
ギリシャ 30.90 %
ベルギー 5.58 %
オランダ 2.70 %
●米個別銘柄 高IV(単位%)
YMI 165.7
PPHM 152.8
LEE 271.4
HOV 164.1
CBRX 158.8
BPAX 223.3
AMR 170.8
ALXA 324.4
AFFY 277.2
------------------------------------------------
インプライドボラティリティ(IV)とは
http://ameblo.jp/chipperin/entry-11074150779.html
簡単に言うと出来高を示しています。
通常IVが高い場合はオプション価格が高くなるので
オプションを売りやすくなり。(IV低下戦略が有利)
低い時はオプション価格は低くなるので、オプションの
買いが有利になります。(IV上昇戦略が有利)
オプションの仕込みタイミングの参考として使われます
ボラティリティは永遠に上がり続けることがなくある一定
の水準に回帰するので裁定取引っぽく利用することが可能です
────────────────────────
twitter更新中 フォローしてください
http://twitter.com/chippe_pe
ご質問、ご希望があれば遠慮なくメールしてください。
────────────────────────
■ ご留意ください
※ 内容については保証できるものではありません。
また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害につい
ても、当方は一切の責任を負いません。投資に関する
最終的な決定は、ご自身の判断でお願いします。
◆ 考え ◆
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TEDスプレッドとは
http://ameblo.jp/chipperin/entry-11092504307.html
(データ配信に加えておきました)
IMFのイタリア、スペイン救済措置、ドイツ、フランスによるユーロ
共同債構想の提案などの強気材料で昨日から世界的に株式が上昇し
市場は楽観視されているのかと思っていましたが、どうも色々な指標を
見るにあたりあまり、そうではないような感じがあります。
その一つがTEDスプレッドの拡大が止まらないこと。あとはギリシャ
CDSは全くもって止まらず上昇を続けていること。主要国の利回りは
下落しているようです。
債券が買われて、株価も買われる・・・微妙な感じです。
ドイツ国債など株価の上昇に比較してあまり売られる感じはしませ
んでしたね。CDSなどを警戒しているのかもしれません。
TEDスプレッドが悪化しているのは資金調達難が顕著になっている
状態で流動性問題に歪が生まれているということを意味します。
この株価上昇の楽観論は薄氷の上を行くもののような感じがします。
個人的にはユーロ圏の経済減速の統計指標がまだ顕在化されていない
ので、この統計指標が発表されたあたりから危険な兆候が来る感じが
しているので、個人的にはあまり手を出していません。
しかしこうやって見るとユーロ危機での債券市場はリーマンショック
の比じゃありませんね。
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◆ IVデータ ◆
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日IV 25.4 %
VIX 32.1 %
DAX 39.0 %
CAC 36.6 %
中国 45.6 %
韓国 28.7 %
IND 26.6 %
BRZ 46.5 %
●株式
コカコーラ 20.5 %
アップル 34.1 %
ウォルマート 19.7 %
●原油系
原油 40.5 %
灯油 32.0 %
天然 35.4 %
●貴金属
金 23.1 %
銀 46.5 %
●為替
ドル円 10.1 %
●穀物系
コーンETF 20.4 %
●債券
米30年債 16.3 %
米10年債 8.0 %
●米金利 (ここは利率です)
05年金利 0.92 %
10年金利 1.96 %
30年金利 2.91 %
TEDspred 50.27
●各国10年国債利回り(利率)
日 1.07 %
米 1.96 %
英 2.25 %
独 2.25 %
仏 3.54 %
伊 7.28 %
中 3.63 %
●ユーロ圏10年国債利回(利率)
スペイン 6.57 %
ポルトガル 13.45 %
アイルランド 8.21 %
ギリシャ 30.90 %
ベルギー 5.58 %
オランダ 2.70 %
●米個別銘柄 高IV(単位%)
YMI 165.7
PPHM 152.8
LEE 271.4
HOV 164.1
CBRX 158.8
BPAX 223.3
AMR 170.8
ALXA 324.4
AFFY 277.2
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インプライドボラティリティ(IV)とは
http://ameblo.jp/chipperin/entry-11074150779.html
簡単に言うと出来高を示しています。
通常IVが高い場合はオプション価格が高くなるので
オプションを売りやすくなり。(IV低下戦略が有利)
低い時はオプション価格は低くなるので、オプションの
買いが有利になります。(IV上昇戦略が有利)
オプションの仕込みタイミングの参考として使われます
ボラティリティは永遠に上がり続けることがなくある一定
の水準に回帰するので裁定取引っぽく利用することが可能です
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ご質問、ご希望があれば遠慮なくメールしてください。
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■ ご留意ください
※ 内容については保証できるものではありません。
また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害につい
ても、当方は一切の責任を負いません。投資に関する
最終的な決定は、ご自身の判断でお願いします。