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◆ 考え ◆  
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インプライドボラティリティの各国のデータを見てみると今回のギ
リシャショックで最も激しかった国は中国ということになりました
ね。けど東日本大震災では日本の90%が最高値ということにはなり
ますが。


この各国のボラティリティってのは大体の動きが一致してきますか
ら大震災などの国固有の災害等が起こって引き起こされるショックは
大きな歪みになりますね。


どういうポジションでとるのかは人それぞれですが、一歩間違えると
LTCMを壊滅的に追いやったCAC40オプションの流動性リスクに直面
して退場ということを強く意識しながらやる必要はあります。


こういうボラティリティの変化に仕掛けるポジションが間違ってし
まうとえらい損失を食らってしまうことがあるっていうのも注意す
る必要があります。


オプションを主戦場とするなら、単一市場を熟知する方がリスクが
小さくリターンも大きくなりがちですけどねw


個別株なんかでもこういうことが起こるのでこの記事には、ウォール
マート、コカコーラ、アップルしか載せていませんが他にも色々と
あったりします。

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◆ IVデータ ◆  
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日IV 20.5 %
VIX 25.5 %
DAX 30.3 %
CAC 27.8 %
中国 40.0 %
韓国 28.0 %
IND 22.7 %
BRZ 36.9 %
●株式
コカコーラ 41.9 %
アップル 27.5 %
ウォルマート 17.5 %
●原油系
原油 38.9 %
灯油 27.4 %
天然 33.6 %
●貴金属
金 24.9 %
銀 49.6 %
●為替
ドル円 11.3 %
●穀物系
コーンETF 22.0 %
●債券
米30年債 15.3 %
米10年債 7.7 %
●米金利
05年金利 1.20 %
10年金利 2.40 %
30年金利 3.45 %


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