ようやくやってきましたFOMC、米雇用統計、日銀政策決定会合のフルラインアップ週間。
これを意識して様子見ムードが支配していましたけどこれが明確になることで今後の成り行きがある程度わかるものだと思います。ちなみに日銀はちょこちょこと介入はしているようですね。効果は全くありませんが・・・
昨週末の下落である程度ボラは上がってきてはいるものの、それ程大きな混乱というわけではなく現在では落ち着いていますが、気になるのが穀物、金のコモディティが上昇してきているということです。
まあ確かにこれ以上にFOMCが金融緩和に乗り出すようであればそれだけ過剰流動性が増すわけですが、その過剰流動性がより一層強くなるってことになると金はいいとしても、穀物は現物価格に直結して、我々の生活に直接影響してくるので、
インフレを思いっきり誘発してくる原因でもあります。基本的に、こういった現物の価格の上昇は、たとえばコーンであるなら、別の代替物を利用することで価格裁定が起こるのですが、穀物全体が価格上昇してしまっているので、どうなるんでしょうね。
しかも収穫期は到来しているので在庫数は現在上昇中です。なのに価格が上がるっていうところです。う~ん、なんともはや。これがバブルと言わないでなんというのか教えて欲しいもんですが。小麦価格も上がってきているのでパンとかの価格は2倍になるのが普通ですが、各国在庫量とかがあるのでそれで価格を相殺している状態だと思いますが、
これが吸収しきれなくなってくると、何か大きな圧力がかかってくるでしょうね。それがいつなのかはわかりませんが・・・
ということでまあ、マーケットの行く末を見守りながらそれに対応してくだけですけどね。
●日経225 株価指数系
介入警戒 調整済み 若干のデルタロング
VIX22%台 様子見
●株式
某銘柄 イベントドリブン 継続中
HGSI スキュー
●原油
OPECとEIAガンバっとる。105ドルラインですな。
アーブは少しづつ増し玉
●金
FOMC後に仕掛ける予定
●穀物系
様子見 (価格付けがおかしいんだと思うんだけど)
●為替
日銀の苦し紛れ介入がちらほら
レンジ維持 77~83
●債券・金利
Y フラット なぜ~?
TED フラット
こう見ると余った金も債券に向かわない状態になってきている様子。株価が下がった金はコモディティに自然と向かうようです。不動産にも向かっているかも。調整局面の最終章には向かっていると思うのですが。
●新興国
若干の調整はあったけど元気 HSI、K200、ボスぺパ、インドなどはイケイケどんどんです。けど各国当局はインフレを警戒しつつあるので浮かれていると死ぬ可能性あり。