ゴールドコーストにいた1か月。
あたし達はホームステイをしていました。
ゴールドコーストを離れると同時に、
この家からも出ることになりました。
(なんか・・・オージーとか外国の人が写真を撮る時に
「ピース」をすると違和感を感じるのはあたし達だけ???)
うん。
写真を見る限り、すごく楽しそうですなぁ~~~~
でも。実は裏話があるんです。
気づいた人もいるかもしれませんが、
あたしはこの1か月。
ホストファミリーとの話をほとんどブログに書きませんでした。
最初だけだったかな?到着したその日とか。
あとは同居人のThiagoと料理を作ったり、
日本食を作ってふるまったりした話はしたかもしれないけど・・・
ホームステイの1か月。
実は実は、本当に大変な日々を送っておりました。
もう過ぎた話なので、ここでは細かい話はしないけど、
それはそれは・・・
まじで大変でした。
何が大変だったかって。
ホストマザーの神経質ぶり。
なんだろう。
多分「更年期」なんだと思います。
そして、あとでわかった話なんですが、
どうやらホストファミリー夫婦の息子さんの家庭に
ちょっとした事情が発生して色々大変だったみたいです。
多分その状態のところに、
ふだんからずっと一緒にいたり、仲良くしてるまゆすけ夫婦を見て、
嫉妬???ねたみ???羨ましい???
なんだかは知りませんが、とにかく大変でした。
何度となくあたしはキレていました。
理不尽なこと沢山言われました。
でも言いたい事はちゃんとはっきり言うまゆすけなので、
あたしもゆーすけも負けずに自分たちの主張はしました。
ゆーすけなんて、最後にはさすがに堪忍袋の緒が切れて、
マザーとバトルしたんですよ(笑)
・・・もちろん、英語で。
ゆーすけがいなかったら、
あたしはもっとマザーにたくさん嫌がらせとかされたと思います。
本当にゆーすけには感謝です。
細かいことは書かないけど、
留学センターの人によれば、
オージーは女の人がすごく強いそうです。
夫婦でも、男性より女性の方が断然強いみたい。
必ずしもオージーがそうだということじゃないと思うけど、
オージーはいい人と「ん?」っていう人の差が激しいそうです。
ホームステイには当たり外れがあると聞いたことはあります。
あたしは大学時代にカナダに留学した時にも経験がありますが、
その時は本当に一家の仲間として入れてもらって、
それはもう英語の勉強にもなったし、
カナダにもう家族が出来たみたいな気持になりました。
でも、残念ながら。
オーストラリアでのホームステイでは、
英語の勉強はほぼできませんでした。
あたしが会話しようとすると止められたり、
ゆーすけが頑張って会話しようとしても、マザーのご機嫌が悪かったり。
最後の1週間は本当にこの家から早く出たい気持ちでいっぱいでした。
本当に本当に貴重な機会だったのに残念です。
でも。
唯一救いだったことがあります。
ホストファザーのGarry。
Garryはほ~~~~~~~~~んとうに典型的に「いい人」オージーでした。
いつも気を使ってくれて、
つたない英語もちゃんと聞いてくれて、
間違った言い方したら、ちゃんと教えてくれて。
しかもすごく分かりやすいように。
どうやらGarryもマザーのご機嫌が悪いことがわかってたみたいで、
毎日その異常は雰囲気をどうにか明るくしようと
すごく頑張っている姿を毎日見ました。
そのGarryの姿はすごい嬉しかった反面、
なんだか気を使っているGarryがすごくかわいそうでした。
でもGarryがいたからホームステイをこの家で1ヵ月することが
出来たんだと思ってます。
・・・このGarry。
建築家なのですが、ただの建築家ではなく、
ゆーすけがGarryと話したときに聞いた話によると、
すごく有名な建物を建築してるような人らしいです。
「今日は政府とのミーティングがあるからシドニーに行ってくるよ」
とか、そういえば平気でさらっと言ってました。
あと、ドバイにものすごい建物があるのですが、
(ちょっとあたしは名前まで知らないけど、相当有名見たい)
それもGarryが建築したらしいです。
っていうか、世界的建築家???
でもその位のレベルの人なんだと思います。
ゆーすけはGarryと色んな話してましたよ。
あたしもGarryにはすごく癒されました。
そして。本当に本当に優しいGarryは、
これからバンダバーグでピッキングの仕事をすることを聞いて、
ゆーすけにこんな素敵なものをプレゼントしてくれたんです!!
「オーストラリアは本当に日差しが強いから、
炎天下の中で仕事をするんだったら、
きちんとした帽子があった方がいいから、
これ僕(Garry)にはちょっと小さすぎるから、
ゆーすけにあげるよ」
とさらっと言ってプレゼントしてくれたんです!!
このHatは「オカハット」(スペルが分からない・・・)と言って、
オージーの防止だそうです。
ちゃんと帽子のかぶり方もあるそうで、Garryが教えてくれました![]()
片方だけツバを折り曲げて被るそうです。
「これでゆーすけもオージーだね」的なことをGarryは言いました。
どうですか?オージーに見えますか?
それとも・・・ゆーすけのまんま???(笑)
ゆーすけは小さい帽子しか日本から持ってきてなかったので、
このGarry・Hatをバンダバーグでご愛用中です。
本当にありがたいです。
ということで、オーストラリアに入国して過ごしたこの家での1か月。
色々ありました。
でも逆に、すごい大変な思いをしたから学んだことは山ほどあります。
今度GCに戻ってくるときには、
自分たちで家を決めることになるのですが、
その時に条件として求めることとか学べたと思うし、
きっとこれから会うオージーがみんないい人に思えるかも??(笑)
大変だったけど、いい勉強にはなりました。
でも、オーストラリアの家族とは思えなかったのは残念だなぁ~~~。
Garryには山ほど感謝したいと思ってます。

