オーストラリア/ホスピタルで親知らず抜歯手術したブログの最終回です。
さて手術翌日は体調も割とよくて、
朝から洗濯とかもできたし動けました![]()
でも食事はやっぱりまだなんとなく歯が気がかりで、
朝はヨーグルト。温かいものもまだだめなので、
朝のコーヒーも飲めず
しばらく我慢だな。
そうそう、うがいとかぐちゅぐちゅペーもやっちゃダメで、
口に水とかマウスウォッシュを含ませてペーってするだけだよ!って言われてたので、
歯磨きする時もめっちゃ注意しながらやりました。
血栓取れちゃったら元も子もない![]()
数日間は色々我慢だー!とね。
治療したところってめっちゃ気になるからベロとかで触ってみたくなっちゃうけどそれもダメだし、
鏡で見ようとしても親知らずって結構奥歯だからよく口あけないと見えないし、
麻酔は切れてるけどうまく口あけられないからよく見えない![]()
なので気にしちゃダメー!と思いながら過ごしました。
歯痛はほぼなかったのですが、
私の場合は結構鈍痛みたいな頭痛があって、
適宜、パナドールのお世話になりました。
それが、だいたい術後4日間くらい。
でも顔はほぼ腫れませんでした!
sick leaveで休みを取っての手術だったので職場のみんなには事情を話していたのですが、
「休み明け、りすみたいな顔だったとしても笑わないでください」って伝言していたので、
みんな私の出勤日、食い入るように私を見てくれたのですがwww、
「全然腫れてない!もっとリスっぽくなると思ってたのに!」って言われました![]()
手術が金曜日だったのですが、
翌週月曜日の朝、お世話になったスペシャリストからフォローアップの電話が入りました。
その時に頭痛の話をしたら、「パナドールじゃなくてニューロフェン飲んでね」とアドバイス。
これが正しかったようで、ニューロフェンがとてもこの時の頭痛に聞きました。
ちなみに・・・
1つだけ、気がかりなことがあったんです![]()
手術前の問診で、自分のレントゲンを見せられて「今日はどの歯を抜歯ですか?」と聞かれた際に、
「この親知らずです」と指をさしたんです。
そしたら看護士さんに、「あ、多分そっち側じゃないわね。反対の左側の親知らずじゃないかしら?」
と言われたんです。
確かに今回抜歯する親知らずは”左奥”の親知らず。
でも、私がレントゲンを見て指差した右側も・・・・親知らずでした。
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そこからずっとずっとモヤモヤしていました。
あれ?確かにレントゲン見ると、右下にも親知らずが残っている・・・
あれ?でもかかりつけの歯医者さんも、スペシャリストも右下の親知らずに関しては一切何も触れていなかった。
・・・だからてっきり私も抜歯した気でいてしまったのか?!記憶が曖昧。
そこで自分のブログを読み返して見たんです。
そしたら、下の親知らずに関しては左右どっちとかそういうことには触れておらず、
そもそも抜歯もしていなかった!!!!!
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そして今回、たまたま左下の親知らずに虫歯が発見されたので、
もう”左下の親知らず”のことしか私自身は考えていなくって、
そもそもこれが最後の親知らず抜歯だと思い込んでこの日のこの日まで過ごして来てしまった![]()
でも。。。スペシャリストのドクターだってレントゲンちゃんと見てたから、
わかっているはず。私にまだ右下の親知らずも残っていることは。
それでも、今回同時に抜くっていう選択肢を私に与えなかったのには、
きっと何か理由が絶対にあるはずだ!と。
ということで、手術終了後から翌週月曜日までもやもやしながらずっと過ごしていた私。
3000ドルもかけて抜歯したのに、もし右下も実はぬいておけばよかったってことになったら、
え?また3000ドルかけるの?まじで?それ最悪なパターンじゃない?
なんで右下の親知らずくんを抜歯した気でいてしまったのか。。。私のばかばかばか!と自分を責める日々。
自分さえ気づいていれば、スペシャリストとのコンサルテーションの時点でちゃんと聞くことができたはず。
それなのに、左下の親知らずに気を取られすぎて、何も聞けなかったし、
最後の親知らずだ〜ってずっと思っていた自分が情けない![]()
そして、翌週月曜日にスペシャリストから電話がかかって来て、
フォローアップしてもらった時に、ついでに聞いたんです。
わたし、右下にまだ親知らず残ってるんですけど・・なんでこれは抜歯してくれなかったんですかね?って。
電話をかけて来てくれたのはおそらくスペシャリストの受付の人だったと思うのですが、
そんな質問をした私にも丁寧に対応してくださって、
私の記録やレントゲンを電話口で確認してくれたんです。
さすがスペシャリスト!「わたし受付だからわかりません」とか言われる可能性もあったのに![]()
するとその方が丁寧に私の質問に回答してくれました。
確かに、私の右下の親知らずは確認できますと。
しかし、今回抜歯した左下の親知らずよりも、もっと神経に近いところに眠っていると。
「自分で右下の親知らず、目視できないですよね?」と言われ、確かにできないしまるで見えない。
さらに、6年前にスペシャリストが確認したレントゲンと、
今回確認したレントゲンと見比べても、その埋まっている右下の親知らずが一ミリも動いてないと。
*親知らずが目視できないほど歯茎の中に埋まっている
*その状態で神経にかなり近い、ほぼ被ってる?ところにいらっしゃる
*この親知らずが動いている気配が6年前からない&私自身の年齢的に今後動く可能性はかなり低い
以上の判断から、スペシャリストがあまりにも神経に近すぎる場所にいるため、
抜歯をしないという判断に至ったということを教えてもらいました。
無理して抜歯して、神経を傷つけて麻痺が起こる可能性も高いと。
これを聞いて、納得できました。
そうだよね、4本同時に抜歯もやっちゃうことが普通なオーストラリアで、
全身麻酔してまで抜歯する機会があったのに、あえて抜かないって判断ミスなわけない![]()
電話口で会話したスペシャリストの方とも、きっとあなたは大丈夫!って背中を教えてもらいました。
まあそりゃね、100%大丈夫な保証なんてないけれど、
「もうね、あなたも●●歳でしょ?年齢的にも歯が動くことは考えにくい」的なことを言われました![]()
うん、もう若くないってことね![]()
ずっともやもやしていたけど、この話を聞いて納得できました。
とりあえず問題だった左下は抜けたし、それは目視もできていたからね、抜歯できてよかった!
さて、その後の経過ですが。。。
とにかくドライソケットになることを絶対に避けたかったので、
術後数日間はそればっか気にしてたから食欲も出ず、ヨーグルトと蜂蜜だけ食べる日々。
そこからおにぎりに挑戦したけど、一個を右側だけで時間をかけて食べる日々。
(久しぶりに食べた固形物が美味しすぎて、おにぎり一個に幸せを噛み締めた数日間でした)
スープとかも大好きでいつも飲むけど、熱いものを飲むこともなんかドライソケットに繋がるんじゃないかと気になり、
スープも冷たくして飲むしかなくて、味気なくて悲しかった。。。
術後1週間経って、やっとおにぎりを食べるペースが早まったかなって感じだったけど、
まだ右下のほっぺたの奥に縫い糸を感じてしまい、それの違和感で通常食を満足に食べれず![]()
それでも術後1週間すぎると、1日ずつ良くなっていくのを感じて、
寝るときもずっと左側を下に向けて寝ると、ちょっと痛くて違和感だったんだけど、
それも無くなって来て、食事も右側だけだったけどスピードも速くなって来て、
術後2週間経過したその日のその日の朝、なんかいつもよりも左側の違和感がないなと思ったら、
ベロで触れてた縫い糸が完全に消え去っていた〜〜〜〜〜![]()
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