今日も朝も早から地元のスタバへ向かいました
・・・、9時ちょっと過ぎとは言え
人、いなすぎ
一応、これでも相当な駅前です。
田舎だからしょうがないですなぁ~
平日の朝なので、スタバもやっぱり空いてました
はい、今日のat
ちなみに、今日のお勉強のお供は・・・
ホワイトモカ
事前にカスタマイズを色々調べて、
今日はホワイトモカ・ノンファット・ライトホイップ
甘さ控えめにしましたぁ~飲みやすい
さてさて、今日も張り切って英語のお勉強しました
中学2.3年生の部分に突入してるのですが、
ほんと相当難しい
今、勉強するたびに思うのは、
自分がいかに学生時代に「テストの点数のため」に勉強していたかってこと。
多分それだけの為に勉強していたので、
全然身になっていません
ただ、英語だけは小学生の頃から好きだったので、
テストのための勉強でも、
ガンガンやっていた、それでも好きだったから勉強が楽しかった?ため、
ある程度の単語とか読解力とか文法は頭に入ってます。
でも、ゆーすけに「これはなんでこうなの?」と聞かれると・・・
これが・・・・
答えられない
あたしの頭の中は、「暗記」だけで知識が豊富なだけみたいです
いいんだか、悪いんだか。
でも、知らないよりは知ってるということで・・・
なので、今ひたすらスタバで勉強している内容も、
触れたこともあるし、何となく感覚では覚えているのですが、
全部パーフェクトに答えられるかというと・・・
ブブー
ということになるのです。はい、こりゃ~もうしょうがない
でも、そんな状態で勉強をやり直してるので、
今は間違ったことが「なんで間違ってるのか」とか知れるので、
1から学んでいる訳じゃないから、すごく勉強が楽しいです
ということで、スタバでの勉強もあっという間に時間が過ぎます。
今日はホワイトモカをガブガブ飲むことも忘れるくらい没頭してました。
・・・が
お昼ちょい前から、あたしの席の近くに座ったおばさん2人組。
これが・・・
ありえないくらい・・・
声を大きく、話し込んでいるんです
うちの地元は田舎なので、平日のスタバは高齢化してるようです。
(ここ数日のあたし独自の調査による)
そして、おばさん達は「おばさん特有」の話をガンガン大きな声でします
「嫁がどーのこーの」
「孫がどーのこーの」
「あの人があーだこーだ」
「いやだわぁ~」「しんじられないわぁ~」
これ、全部人の悪口でした・・・。
なんでそんな悪口だけで会話が成り立つんだ!?っていうくらい
あたしも聞きたくないけど、ほぼ隣の席で大声で、
しかも2人組ときたもんだから、聞きたくなくても聞こえちゃうんです
ついには、ちょっと耳をふさいでしまいました
今日のあたしはわりと集中力もあったので、
そんな話が聞こえながらも勉強は出来たのですが、
あまりにも予想を遙かに超えるおばさん達の会話の盛り上がりで・・・
さすがのあたしも、もう限界になり、
今日はちょっと早めにスタバを後にしました。
(開始時刻を早めておいてよかったと思った・・・)
公共の場にあるcafeなので、
色んな人がいて、色んな話をして、声のトーンが大きいのは仕方ない。
それはあたしに怒る権利もないし、何をする権利もない。
でも、悲しかったのは・・・
どうして年を重ねると、ああして自分以外の人の「文句」や「悪口」を
おもしろいように話すことが出来るのか・・。
すっごく悲しくなった。
あれはおばさん特有なのか・・・
それとも日本人特有なのか・・・
とにかく、なんか「狭いなぁ~」って思う、ああいう光景を目にするたびに。
今日は勉強もそれなりにはかどったけど、
ちょっと気持ちの悪い思いをした・・かな。
さぁ、special holidayも明日が最後
充実した休みにするぞぉ~~~