彼岸花を麻生区「浄慶寺」で納得できなかったマナアネfamily
駐車場に戻って検索
30分位で着いたそこは・・・
こちらに珍しい黄色の彼岸花があるというのです
群生しているように見えますが・・・
向こうに見える白や黄色の彼岸花もスカスカなのが分かります
今年の見頃は過ぎた様です
ママは初めて観ました
西方寺の9月13日のブログでは「今年はお盆明けくらいから涼しくなったことが原因で見頃が難しい」とありました。
この時、既に黄色は見頃
赤と白の見頃は今週末とありましたから、マナアネfamilyが行った22日は見頃が終わっていたんですねぇ~
来年はブログをチェックして伺ってみようと思います
横浜市指定文化財の本堂です
大修理によって江戸時代の創建当初の姿に復元されたそうです
特にお寺やお城に興味が無いマナアネママでしたが・・・
私、年取ったかも
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杖をついて足元がふらついて歩いている年配の方
参道階段脇の芝生に入って彼岸花の写真を撮っていました
以下西方寺のブログから
カメラの方へのお願い
彼岸花を撮影に来られる方へのお願いです。彼岸花は葉も茎も無いところからいきなり花の芽が地面から出てきます。そしてその花の芽も決して大きいものではなく、よく見なければ気付かないこともあると思います。そしてどこから芽が出てくるかは植えた人間にしか分かりません。
足下を見て下さい。
カメラを構えている方を見ていると常に被写体にしか目を向けていない方がいるようです。「あのカメラを構えている人がいるところにも彼岸花を植えてあるのに・・・」「、あの人花をまたいで通ってる。どうしてもあそこから撮りたいんだろうけど遠回りしてもらえればあそこは通らずに済むのに・・・」
そして、夕方皆さんが帰った後には、小さな花の芽がいくつも踏みつけてあるのが目について悲しくなります。「この花もあの花みたいに咲くはずだったのに・・・。」
参道の芝生には入らないで下さい
このお寺の彼岸花は自然に出てきたものは一本もありません。すべて一つ一つ植えられたものです。これから見に来る方々のためにも参道の芝生には入らないようにお願い致します。こちらも注意書き等の対策を検討しています。何卒よろしくお願い致します。
折角大切に育てられている彼岸花の芝生にズカズカと入り込みキレイに咲いている彼岸花を必死に撮っていました
転んだら、彼岸花が皆潰れちゃうんだよ
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