電話に出ることが苦手 | Going my way

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"自分の心に従って生きる"をモットーに、自分らしく生きるための気づきを綴っています。

仕事で地味にストレスなもの、

それが電話を取る事だった。

 

 

今の会社は外線が鳴る頻度がすごく高くて、

色んな人から、色んな人あてに電話がかかってくる。

 

 

そして、その外線の鳴る電話が、なぜか私の机の目の前にあるので、

 

それが鳴るたびに、いつもびくびくしていた驚き

 

(もちろん、他の人も自分の電話機でピックすればとれる仕組みになっているし、オフィスには何十人もいるので、私が取らなければいけないわけではない)

 

 

電話に限らず、咄嗟に判断するのが苦手、

 

相手のペースに飲み込まれやすい

(これはHSPあるあるなのかな?)

 

自分が知らない内容を言われると頭がフリーズする真顔

 

 

始めのうちは電話に出ることが恐怖で、

(途中で入ったからなおさら、、、)

手が固まって受話器まで動かず、

最近ようやく出れるときは出るようになってきたところだった。

(それでも率先しては出ないww)

 

 

 

 

何だけど、

この間たまたま電話を出たら、クレーマーに当たってしまい、無気力ガーン

 

実際にやり取りしている担当者に変わることを許してくれないおかしな人だったので、

 

最終的には上司が対応し、丸く収まったのだけど、

 

私はその時身体が固まってしまって、

それ以来、また、電話に出ることが恐怖になってしまった。

 

 

そうはいっても仕事なので、

頑張って出ていたのだけど、

 

その後も

なんかもやもやすることが続いていたりで

 

何なんだろうな。と思っていた。

 

苦手な分野だから、

それを克服するための訓練なのかな、、、とか思っていたけど、

 

先日たまたま母と話している時、思わぬ形で謎が紐解かれたのだった。

 

長くなるので続く、、