千さんの就活時代を振り返る | Going my way

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"自分の心に従って生きる"をモットーに、自分らしく生きるための気づきを綴っています。

最近リクルートスーツを着た就活生がチラホラ、、

コロナも少し落ち着いて、また以前のように戻りつつあるのかな、、


学生の頃の就活から約6年が経ち、

ようやく自分のことがわかってきた千さんです。



ここで千さんの就活(しくじり話多めガーン)を振り返ってみることにします。(結構恥ずかし〜笑い泣き



実は私、

大学生の頃の第一志望は百貨店だったんですよね〜

(びっくり?!驚き驚き


学生の頃はファッションとか流行を研究する学部にいたので、そっち系に興味があり、、。


多分今となっては、販促とかPR、マーケティングに興味があっただけで、百貨店の業務がやりたかったわけではなかったと強く思う。

(千さん、販売とか接客のサービス業は出来ないわけではないけどあんまり向いてない、、分析があまいですね)


そんな理由で、受かるはずもなく、第一志望の業界はことごとく落ち、


あと残されたのは、消去法で応募した会社だったけれど、(文系で営業NGだったら、結構職業縛られるよね)それも結局、いいところまでいったけど、ダメだった


そもそも千さんは、大学生の頃とかになりたいものがあるわけではなく、就活の時期がきたからやるというような感じでした。


大学時代も、サークルとバイトばかりしていたので、充実はしていたけど、特にこれといった強みもなく。


はて、そんな自分の何を押したらいいんだろう?

自分のいいところってなんなんだ?と思っていました



とうとう、残りの手札がなくなった千さんは、

学校の就活センターに相談してみたりして、

(最後の神頼みで占いに相談してみたり、、笑でも、ここで何も心配ないよと言われたのが案外転換点となった)


そこで、自分の特性を活かせる仕事へと軸を転換することにしました。



それがITでした。

(なぜ、ITは検討外だったかというと、SEとかパソコンの仕事は理系でないとダメだと思っていたからです)



自分の特質をうまくアピールできたからなのか、

IT系の就活は上手くいき、何社か内定をもらうことが出来ました。


その中から、1番自分の雰囲気に合った会社を選びました。


そのおかげもあって、新卒の会社は同期も先輩も自分と似たような性質の方が集まっていて、居心地が良かったです。


さらに、新卒の会社では、予期せずプロモーションの部署に配属されたので結果的にはやりたいことが叶った形になりました。



ただ、私の場合、

興味の幅が狭いので、本当に自分が好きなものでないと、ダメだったようです。

(後、そもそも総合職というのが自分には向いてなかったんだと思う。)


そんなわけで、そこから好きなことを仕事にするという旅に出ました笑

(でも、根底が自己否定なので、結果もうまく行かず、最終的にはパワハラにあい、人間不信となり、強制終了)


それも色々やり尽くして、

今また一周戻って会社員をしています。


今が1番、自身のビジョンも特性も両方活かせたいい塩梅で働けています。


色々紆余曲折あったなぁ〜


でも、自分で一つひとつ試してきたからこそ、それは自信に繋がっている気がします。


あとね、今思うと当時は

大学もサークルとバイトしかしてなくて、大したことしてないって思ってたけどね、


楽しく続けられていることって実はめちゃくちゃ凄いことだからね!!


自分では大したことないって思っていることに、

実は重要なヒントが隠されているよ。


次はその辺りも詳しく書いてみようと思います。


では、また!



今週末お茶会やります〜

今日の記事に書いた就活の話とか、

その他何でも質問OKなので、ぜひ✨


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3/11(土)に千とYOUばあばのお茶会やります💓


色んなお話しをしながら、楽しいひと時を過ごしましょう♪ 


まだ参加受け付けておりますので日程合う方はぜひ♪



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