僭越ながら、昨日とある所で演奏した生徒が、聴いていた著名な先生から、凄い音だったね!とお褒めの言葉を頂いた。そりゃ、12年も僕の所で頑張って来たのだから、そりゃそうだよね。と率直に思う。手前味噌だが、あれだけの音はなかなか出るはずもない。昨日のアドバイス付き弾き合い会でも、音質の差は歴然としており、共通していることは、音のエネルギーが集まっていること、その音質は高く明るく聞こえる。ホロヴィッツ的な音とも言える。しかしながら、これは生で聞かないと判別しづらい音で、iPhoneで録画しても、一般的な音だと思われてしまう傾向があり、どうやら判る人にしか判らないらしい。昨日は改めて、タッチによって出てくる特別な?音、音質というものを考えさせられた日だった。