昨日から現在まで、内田光子さんの弾くベートーヴェンのディアベリ変奏曲を聴き続けている。もう7回目あたりだろうか。
もちろん、楽譜を持ってはいるが、敢えて見ないで聴いている。
私は新しく聴く曲を楽譜を見ながら聴かない。
なぜなら、楽譜を見ることによって、楽譜に邪魔されたくないのだ。耳だけでさまざまなことに思いを巡らせる。その方が、曲に馴染むのが早いと感じる。先ずは自由に感覚で曲を受け止める。自分自身の感覚を信じ信頼したいから。まあ、これを皆さんにお薦めしたいつもりはない。人によっては楽譜を見ながら聴いた方が好きな方もいるだろうし。