ふと思う。身体が小さい、細いという方は、必然的に腕の重みが軽いはず。そういう方の演奏する音は、どうしても軽い音しか出ない。そしてその表現の幅は狭いと思う。
有名なピアニストを挙げるとすれば、ユジャ・ワンだ。彼女のような演奏になると思う。彼女の演奏が好きな方には申し訳無いのだが、私はどの音も軽く感じる。
日本の多くの若い女性ピアニストにも多いと思う。
やはり、手っ取り早いのは、オペラ歌手と同じで、あの身体だから出る声があり、ピアニストも太るか、ジムにでも通って筋肉をつけるしかない。
これは男性ピアニストにも言える。やはり、小柄で痩せているピアニストの音は軽いと思う。音をとるか見た目をとるか、どちらかなのではないか。