カラヤン指揮のベルリン・フィルの演奏するマーラーの9番の終楽章は私個人の感覚としては、人生への訣別を感じる。静かに去りゆく美学。作曲家が何を意図したかの知識は知らないが、私はそう感じる。季節も秋到来、是非お聴きになってみては。