Amazonの拙著のレビューにこのブログの中傷を長文に渡り、書かれたことはもう述べた。書いた者の意図は計りかねるが、読解力の低さ、事実を自分に都合よく歪曲するなど、匿名をいいことに、さも上からものを申すとばかりに書いてきた。そこには何らかの精神的な歪みを感じると共に、もしも正常ならば品格の無さを感じる。そして、本人も無自覚であろう異常な執着心。この私に対する執着心が間違いでなければ、それは病的なストーカーとも言えなくない。おそらくピアノに関わる者であろうが、そんな非常識な行いをやってしまうもの故、弾く能力、音楽的なレベルは、想像ではあるが、随分と稚拙な人物とお見受けする。今までの人生、様々な目に遭ってきた経験から、またかという思いである。もし、ピアノを生業とする者の記述だとすれば、そんな人物に音楽を語る資格はないと見た。そもそも、私の文章を正確に読んでいない故、相手にもならないのだが、やはり、本物の品格無くして芸術は出来ないと改めて思う次第。加えて他人に行ったことは必ず自分に返ってくるというが、その時に後悔しても遅しで、憐れみさえ感じる。今までの経験から、そういう人物には悲惨な末路が待っていることを私は知っている。