つまらない人だと自分が思われているかも知れないなどと考えることはあるだろうか?この事については、意外に意識にある人は少ないと思う。つまらないという言葉はネガティブなニュアンスを伴っていて、決して褒め言葉ではない場合ではないか。
他者からつまらないではなく、おもしろい人だと思われる方が、要するに興味深いとも言ってもらっているような褒め言葉であり、そんな風に思われたとすれば、少なくとも私は嬉しくなる。
私だけではなく、誰にとっても、つまらない人だと思われるより、おもしろい人だと思われた方が気分がいいはずだ。
この事について、改めて意識するのは大切なような気がする。自分がつまらない人だと思われたくないとすれば、日々、何を思い、何をし、どうすればそんな人になれるのか?ということに焦点を置く。おもしろい人だと思われる人イコール魅力的な人でもあるわけだから。
ちなみに、このことは演奏にも同様のことが言える。
魅力的な人で、魅力的な演奏ができたとしたら、それは素晴らしいことに違いない。