コンクールが乱立している現代において、コンクールを受けるななどと言うのは、もはや非現実であり、その波に逆らうすべもない。だから正直、受け入れていかざるを得ない。
がしかし、コンクールはコンクールに過ぎない。真の芸術家の領域はコンクールのレベルより、遥か彼方の先の先の遠い向こうにある。だからコンクールが目標になってはいけない。あくまでも通過点に過ぎないということ。コンクールの結果に左右されるなど問題外。