1545.絵演奏をする時、自分の演奏を聴いてくださる方に、どんなイメージを持ってほしいか考えることは大切。で、自分の演奏が絵に例えるとして、どんな絵に見えるか?などと想像してみるのはどうだろう。美しい絵、深い絵、重い絵、ポップな絵、カラフルな絵、重厚な絵、いろいろ思いつくことができる。そんな観点から演奏に対峙するというのも、大変興味深いことだ。