1日24時間、誰にも等しくありますね。私は仕事柄1日家の中で過ごすことが多いのですが、心掛けていることがあります。これは気持ちの持ちようなのですが、なるべくゆったりとした気持ちで過ごす努力をしています。実際には都心部に住んでいるので、一歩外に出ると多くの人々がせわしく存在しています。にぎやかで活気があってそれはそれでいいなあと思いつつ芸術を仕事にしている自分にとって、そんな生き方をしてしまうことに違和感を感じます。じっくり腰を据えなければ見えるものも見えないし、感じるべきことも感じられないと思うのです。留学時代、日々の暮らしはのんびりとしていたし、そうせざるを得ないのがヨーロッパの生活でした。何をするのにも時間がかかる環境だったのですね。あと、時代も関係していると思いますね。とにかく地球が小さくなりましたね。どこへ行くのも飛行機で快適にビューンと一気ですよ。現代ほど便利な世の中はないと思いますが、便利さゆえに気忙しくなるのも一因にあると思うのです。
それゆえ、私は現代の東京に暮らしてはいますが、気持ちは大昔のヨーロッパにいるような感覚、つまりゆっくりと時間が流れているような感覚で過ごしています。例えば1日24時間しかないのですが、感覚的には1日100時間あるようなつもりで生きてみることをお勧めしますね!そして1日100時間練習してみてください!!!