私にとって、このブログや本や雑誌に執筆すること、そして、日々のレッスンを考えたときに、確かに音楽活動の一環であると思う。それは、それ以上でもそれ以下でもない。要するにそれ以外に自分のやること、やりたいことを思いつかないからだと思う。生活のためとか、名誉のためとか、そのような類のことは、確かに若い頃はあったかもしれないが、今現在は皆無に等しい。このブログを始めた当初は何処かに世のため人のためなんて意識が、こんな私にも少しはあったのかもしれない。
正直、世界中にはさまざまなピアニズムも存在しているし、また存在するべきだし、どういう方向に世界中の演奏が進んで行ったとしても、私にとっては構わないことなのだ。
じゃ、何のため?にこうしているのか。
他にやりたいとか、やるべきことがないからだろう。