腕全体を安定させるためには、胸筋の支えが大切。特に胸の間から胸の下に沿って脇腹へ、身体の前から見て、まるで漢字の八の字を書くように筋肉で支える。この部分が筋肉痛になるくらいに使うことは大切だと思う。脇をしめて、相当前傾姿勢にならないと、この筋肉を使うことはできない。そうすると、音の光沢が増し、肩から腕の重みが鍵盤に伝わるのを実感できる。