音には色がある。ハーモニーにも色がある。色に対する感覚を養うことはもしかしたら大切だと思う。例えば服。その日の気分にあった色のシャツを選ぶことやこだわりを持つことは音やハーモニーの色に敏感になることに繋がるのではないか。落ち着きたい時は、紺とかグレー、明るい気分の時は、例えばビタミン色と言われる黄色やオレンジ。そして何かパワーがあったり必要な時は思い切って赤。そんな色に対するこだわりが日々の生活の中に自然に存在することが、音楽の中に存在する色彩感に繋がると思う。