そういえば、昔、今から10年前以上前の話になるが。
とある方が、イギリスの高名なピアノ教師であるマリア・クルチオ先生のお宅のパーティに出席されたときに、
偶然アルゲリッチも招待されていた。
その、とある方は日本人なのだが、好奇心をもって日本人ピアニストたちをどう思うか?をアルゲリッチに訊いてみたそうな。
アルゲリッチ曰く
「わたしの知る限り、日本人ピアニストのレベルは世界的に見て中の上程度ね!」
これが現実。
日本人ピアニストたちは、巷ではレベルが高いと自画自賛しているが決してそんなことはないと思う。
日本人は確かに世界中の国際コンクールに上位入賞しているが、コンクールに入ることと本当の意味で実力があることは同じではない。
まだまだ頑張らなきゃならんと思う。
井の中の蛙じゃダメでしょ。