1071.気の存在演奏にとって欠かせないもののひとつに、「気」と言って良いのか、ともかくエネルギーが大切だと思う。「気」の流れがない演奏はミラクルなことが起きない。つまり、「気」が音を運んでくれるような気配を感じる。極端な話、弾く前に鍵盤をジーッと見つめ「気」を送り、まだ弾いていないのに音がなってしまうのではないかというほどの強いエネルギー、つまり「気」がなければいけないと思う。ちなみに「気合い」ではない。