昨日、アシスタントの1人であり生徒の比嘉洸太のレッスンを少々覗いた。

彼がお手本で弾く響に圧倒された。

夏バテ気味の私の鈍感な頭であったが金づちで撃たれたような衝撃だった。

 

理屈抜きに美しい響きに反応してしまった。

ロシアピアニズムならではのヴェルベットのような響き。

皆さんにも聴かせてあげたいと心から思うほど

それは

あるようで意外にないことだと思う。

 

わたしの生徒たちの中でも稀なことだと改めて思う。

 

真に美しい響きというもの

特別な響きというものがある。

 

比嘉洸太の出す響はめったに聴くことができない

異次元の

究極の美だと思う。