わたしの思う好きな超一流の世界レベルのピアニストは数人いる。
皆、鍛え抜かれた手を持っている。
だから、筋力がものすごい。
そういうレベルのピアニストたちは弾いている感覚はない。
ピアノは弾かない。
弾くものではない。
弾いているのではなく触れているだけ。
触れているだけで体の重みをうまく利用している。
多分、イチローも同じだと思う。
イチローにロシアピアニズムの身体の使い方を説明したら
おそらく簡単に理解できるだろう。
日本のピアノ界からイチローレベルのピアニストが出てきたらいいのになぁ。
信じられないかもしれないが、本当の話なんだなぁ。