870.ショパンのエチュード | 大野眞嗣 ロシアピアニズムをつぶやく

大野眞嗣 ロシアピアニズムをつぶやく

ロシアピアニズムのピアノ教師が、この20年間の経験から思うことをつぶやきます。
大野眞嗣「ピアノの時空」http://www.onoshinji.jp/も併せてご覧下さいますと幸いです。


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ショパンのエチュードとチェルニーを同じタッチで弾かされたが、今から思うと若いからできたのだと思う。

どう考えてもショパンとチェルニーが同じように弾いていたはずがない。

全く違うピアニズムである。

ショパンのエチュードに限らず、ショパンの全作品、またショパンのピアニズムを受け継いだ作曲家の基本のタッチというものがある。

それは、鍵盤を弾くのではなく、蓋方向、前方に指先を指して行くのである。ショパンのエチュードはこのタッチで全作品を弾くことになる。嘘みたいに弾けるようになるだろう。私の生徒たちもみな、これを教えるとびっくりしている。

ちょっとしたコツがあるが試してみるとよい。ただ手首が柔軟でなければならないと思う。

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