感動をし続けること。

こんなに大切なことはない。

そのためには好奇心がなくてはならない。

 

わたしはピアノを生業としているが

ピアノ以外のことにも幅広く好奇心をもって触れるようにしている。

 

クラシック音楽ならばまずはオペラや声楽がなくてはならない存在になった。

そしてミュージカル。これはテレビでも舞台でも引っ張りだこの友人

石丸幹二氏のおかげ。彼のひたむきな舞台へ臨む姿勢によるところが大きい。

お互い多忙だから気が付いたらメールのやり取りに終わっているが、彼がストイックに頑張っている姿を見ていると、私も彼の生きざまに尊敬を覚えるし良い意味で刺激を受ける。昨日も「友人として応援しているよ」とメールをもらったが心から嬉しく思う。

 

そして4年前から絵画、特に日本画の世界。

当初は大御所、千住博氏の作品から興味を持ち始め、氏の著作はすべて読ませていただいた。

氏のユニークと言っては失礼だが、オリジナリティ溢れる哲学に大変惹かれる。

なるほど、その作品の品格の起原を感じることができるのだ。

 

そして今は、横山大観、上村松園、前田青邨、奥村土牛などなど。

最近は歌舞伎や狂言、能、工芸に興味を持ち始めている。

 

それを知るといいから知りたいのではなく、ただ単に興味があって、そこには感動が待っているから追っているに過ぎない。

 

長いスタンスで芸術家の人生というものを捉えたときに、いかに感動する心を持ち続けて居られるか、好奇心を持ち続けて居られるかはとても大切だと思う。

 

 

 

 

 

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