831.音の呼吸音楽には呼吸が必要だ。誰もが思うこと。わたしも思う。そして、音楽同様、音そのものも呼吸するべきだ。息を吸って吐いてる音。従来の奏法では残念ながら音が呼吸しないで、かたまってしまっているように感じる。よって音楽にもそれが影響してしまい呼吸がなくなってしまう。呼吸していない音をきくと、とにかく息苦しい。いわゆるカチカチとした音。エネルギーの行き場を失っている音とも感じる。そうではなく、生命が宿っている音でひかなくては音楽そのものが生きてるとはいえないと思う。