日本画家、斉藤和氏の言葉に

いつも美しい絵を描きたいと思っている。言葉も必要としなくて涙がこぼれてくるような絵。
紙も絵具も描写も意図もそれぞれが黙ったままで溶け合って。

 

胸に来ました。

私も1音でもいいから、そんな音を出したい。

 

容易いことではないけれど、理屈なんかじゃなく、得も言われぬ感情がわいてくるような究極の美を追求したい。

 

 

 

 

 

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