ある生徒の話。

 

前回、この曲に飽きたと言って帰っていった。

今日、また同じ曲を持ってきた。

 

どうしてなのか尋ねてみると

前回、帰り道で思ったことは

曲に飽きたのではなく、この曲を弾いている自分の音に飽きたということに気が付いたとのこと。

 

なかなかおもしろいと思った。

 

そもそも自分の音が嫌で私の門をたたいたのだという。

 

そして自分の音に飽きたという。

 

そのようなことを感じる感性に驚いた。

 

自分の出している音にここまでこだわっている演奏者が、はたしてどれだけいるのだろうか?

 

先が楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

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