ここ最近のピアノの演奏に対しての私の感覚が変化している。

自称、ロシアピアニズムを教える教師であることに変わりはないが、自分自身が好んで聴く演奏となると話は別である。

 

確かに、長い間、私はロシアピアニズムに執着し、ロシアピアニズム独特の響きでなければ聴くことができなかった。

まあ、それはそれで必要なことだったのだと思う。

 

しかし、今の現在の私の感覚は、どういうピアニズムの演奏であれ、音楽的に良いものは良いという感覚に至っている。

 

先月もアルフレッド・コルトーのCD全集を購入し、たまに聴いているがとにかく音楽が素晴らしい。

 

良いものは良いのだ!

 

 

 

 

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