昨日、内田光子氏の弾くモーツァルトのザルツブルク時代のソナタを4回聴いた。

なんと素晴らしい演奏だろう!

ピアニズムを超越して、モーツァルトの音楽が生き生きと再現されていると思った。

氏の持つ豊かな感受性、思考、テクニックに脱帽!

多分この演奏を聴いたのは、私がザルツブルクに住んでいた頃だったから、もう25年くらい経て聴いたことになる。

あの時の私の耳ではここまで彼女の凄みを聴き取れなかったが、今の私の耳には、頭には心地よく響く。

感覚というものは変化するものなのだ。

 
 
 
 
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