622.色がある フジ子・ヘミング。 彼女の演奏については賛否両論があるが、私は好きだ。彼女の今まで生きてきた経験が聴こえる。上手く弾こうとなんて思っていないだろう演奏は実にピュアだ。 動物を愛する人は心優しいと思う。無償の愛だ。彼女の愛に満ち溢れた演奏。 どこの流派だの、どのピアニズムなど関係ない普遍性がある。そこには奏法を超えた色彩感がある。 にほんブログ村