今日、大野ピアノメソッドのレッスンを受けている小学生のお子さんのレッスンを少し聴講しましたが、なんとも微笑ましい光景でした。

 

そのお子さんは、今、右手を怪我しており、左手だけを弾きながら、東京藝術大学講師であり、大野ピアノメソッド講師の佐々木崇が右手を弾きながらというレッスンです。

 

佐々木講師が、美しい響きで右手を弾きながら、そのお子さんの左手のタッチを含めた音楽的な表情、音色を懇切丁寧に指導するというレッスンです。

 

一般的な日本の教育方法とは異なる、ロシア流の声楽的に歌わせることを第1に求めるレッスンであり、指を無駄に動かしたり、難しい曲をバリバリ弾かせる教育方針とは真逆のレッスンです。

 

こうしたレッスンを行うことにより育つお子さんは、自然に無理なく良いタッチで歌心たっぷりな演奏ができるようになりますし、耳も倍音を追うという事が子供の時から自然に養われていくことでしょう。







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