以前の記事でも申し上げましたが、過去の偉大な作曲家たちが生きていた時代の生活と現代ではいろいろな意味で違ったはずです。

 

現代の生活を考えたときに、特に日本という国は大変刺激が多く、物で溢れ、便利な社会であると思います。

 

このことは、最近私がはまっているオーディオやピアノという楽器のことを考えても通じることが多々あるのではないかと感じます。

 

日本製のオーディオやピアノという楽器の目指しているものから感じられるのは、1音をどれだけ精密に美しくクリアーに響かせるか?という傾向が強く、それに反してヨーロッパ製のオーディオや楽器は、1音というよりも、どちらかというとハーモニーをどう出すか?共鳴させるか?といった傾向が強いように感じてしまいます。

 

どちらが上とか下とかではなく、何を持って良しとする方向性が全く逆のような気がします。

 

これは、社会全般に関しても感じることであり、日本はデジタルな社会、デジタルな生活とでも言え、それに反してヨーロッパはアナログ的なものを感じます。

 

興味深いことですね。








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