すごすぎて、開いた口がふさがりません。(笑)
不思議なことに、テクニカルに聴こえず、音楽そのものなのです。
他の追随を許さない、圧倒的な演奏、存在感です。
ロシアピアニズムならではの奏法がなせる業、そして、音楽であります。
いや~~~、30年ぶりに解禁して、私は幸せです!




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