9/1は防災の日。
防災の日の由来は、1923年9月1日に発生した関東大震災です。
今年になって大きな地震が起こっているので、市内でも備蓄を増やしている人がいるようです。
生活用水(=飲用ではない)が八幡浜で不足するだろうと想定して、市は新たな防災井戸の掘削は考えておらず、断水時に井戸水を無償提供する災害応急井戸の登録を呼びかけました。
これは、西日本豪雨における宇和島市での取り組みで、当時は飲料水は手に入ったが生活用水の確保が大変で、各地域にある井戸水をトイレやふろに利用して助かった声を生かしたものです。
我が家でも何か準備できることはないかと思いました。
防災時、簡単にフライパンで米を炊ければと思い挑戦しましたが、料理研究家のレシピ通りに作ったものの失敗しました。

1時間浸水後、15分で炊けるとあったのに生米に近かった炊き込みごはん。
晩御飯時間も迫る中、急いで炊飯器にそのまま入れ早炊き。
ベチャっとなっても困るけど、焦げも心配したので、10分毎に空けかき混ぜましたが、少量おこげが付いたぐらいで美味しく炊き上がりました。
味付けは、よかったです。
常に備蓄米はありますが、カセットコンロで生米から炊ける様にもしておかなければです。
他もよく似たような水分量と加熱時間ですが、いろいろ試してみようと思います。
防災の日の由来は、1923年9月1日に発生した関東大震災です。
今年になって大きな地震が起こっているので、市内でも備蓄を増やしている人がいるようです。
生活用水(=飲用ではない)が八幡浜で不足するだろうと想定して、市は新たな防災井戸の掘削は考えておらず、断水時に井戸水を無償提供する災害応急井戸の登録を呼びかけました。
これは、西日本豪雨における宇和島市での取り組みで、当時は飲料水は手に入ったが生活用水の確保が大変で、各地域にある井戸水をトイレやふろに利用して助かった声を生かしたものです。
我が家でも何か準備できることはないかと思いました。
防災時、簡単にフライパンで米を炊ければと思い挑戦しましたが、料理研究家のレシピ通りに作ったものの失敗しました。

1時間浸水後、15分で炊けるとあったのに生米に近かった炊き込みごはん。
晩御飯時間も迫る中、急いで炊飯器にそのまま入れ早炊き。
ベチャっとなっても困るけど、焦げも心配したので、10分毎に空けかき混ぜましたが、少量おこげが付いたぐらいで美味しく炊き上がりました。
味付けは、よかったです。
常に備蓄米はありますが、カセットコンロで生米から炊ける様にもしておかなければです。
他もよく似たような水分量と加熱時間ですが、いろいろ試してみようと思います。