年明けに、剪定枝をまとめておいたものがすっきりと片付いたので、
新たに選定したものを処理することにしました。
ただ、今年からは方法を変えることに。
保管場所は、雨風が当りにくい場所ですが、
下地がコンクリートなので、枝だけ保管することにしました。
剪定した時点では、枝に葉が付いたまま身になっているので、
こちらは腐葉土として活用します。
腐葉土づくりは、例年柿の葉だけで作ってきましたが、
今年からはビワの葉も加えることにしました。
そして、剪定前のビワの葉で、お茶づくりも再開しようかなと。
それでも腐葉土づくりの箱にはすでに柿の葉が半分以上あり、
すべて収まりそうにありません。
深い穴でも掘って入れるような場所は我が家にはないので、
ちょっとアイデアを絞ることにします。
新たに選定したものを処理することにしました。
ただ、今年からは方法を変えることに。
保管場所は、雨風が当りにくい場所ですが、
下地がコンクリートなので、枝だけ保管することにしました。
剪定した時点では、枝に葉が付いたまま身になっているので、
こちらは腐葉土として活用します。
腐葉土づくりは、例年柿の葉だけで作ってきましたが、
今年からはビワの葉も加えることにしました。
そして、剪定前のビワの葉で、お茶づくりも再開しようかなと。
それでも腐葉土づくりの箱にはすでに柿の葉が半分以上あり、
すべて収まりそうにありません。
深い穴でも掘って入れるような場所は我が家にはないので、
ちょっとアイデアを絞ることにします。