旦那のお弁当作りで欠かせないのが、フルーツ。

そんなに量は食べないのですが、例えばお弁当の後は口がさっぱりするので、柑橘類があると喜びます。

みかんの時期は、毎日みかんでした!

今は、買わないとないので何かしら購入していますが、最近は待っているのがサンフルーツ。



旦那の好きな甘夏の類なので、プリッとした触感と爽やかな香りが癖になります。

もちろん、お弁当の準備を手早く済ませられるよう、1タッパー分剥いて冷蔵庫で冷やしておきます。

旬の時期はというと、もうすぐ終わりかけなので、もう店頭では見かけることはありませんが、出始めのころご近所さんから数種類頂いた中にもこのサンフルーツがありました。

五島時代、大家のおばちゃんにもいでもいいよと教えてもらった果物とも味や季節が合います。

五島時代は、誰も踏み入らないようなエリアで、無農薬だったので、その皮はぼんたん漬けにしたり、マーマレードにしました。

が今は、買ってきたものなので、どんな栽培をしているかもわからないので、可燃ごみで出しています。

無農薬だったら、皮も美味しく食べてみようかなと思うんだけどな。と、コンポストに入れる気持ちさえもなくなるのでした。